2019年12月26日のブックマーク (2件)

  • 乱数について本気出して考えてみる|TechRacho by BPS株式会社

    プログラミングをやっていると、様々な乱数に出会います。乱数に関しては大勢の研究者が色々な研究結果を出しているため、種類も増え、いったいどれを使えばいいのかと悩む原因にもなります。 大勢が研究し利用している分野ですから、私以外でも大勢が乱数に関する記事を書いているため、あえて新しい記事を書く価値は高くないかもしれません。まあ、既に理解している人はここで記事を閉じるか、暇つぶし程度の感覚で読んでいただくと良いかと思います。 真乱数と疑似乱数 プログラミングの世界の中でいわゆる "乱数" として扱われることが多いのは擬似乱数です。疑似、と付くからには、これは実のところ乱数ではないと言えます。とは言え、擬似乱数を乱数でないと言ってしまうと話が終わってしまうので、疑似乱数を含む乱数を広義の乱数とします。この記事で扱うのは広義の乱数です。逆に、狭義の乱数、物の乱数は真乱数と言います。 物と言いまし

    乱数について本気出して考えてみる|TechRacho by BPS株式会社
    oteguro
    oteguro 2019/12/26
    乱数面白い。ひと口に乱数と言っても利用する目的毎に乱数の周波数成分が異なったりするみたい。 https://en.m.wikipedia.org/wiki/Colors_of_noise
  • 学生がGoogle翻訳して持ってきた英文がちゃんとした英語になっていた話。Google翻訳の精度が最近急激に向上してるらしい

    内藤健 @drk0311 最近学生が、英語で登録しないといけない学会要旨を日語で書いて、それをGoogle翻訳に掛けたのを見せてきて、「これでいいですか」と訊いてきた。反射的に「ダメに決まってんだろ」と言ったんだが読んでみると「ほぼOKなのではないか」と思えるほどちゃんと英語になってて驚いた。 2019-12-24 01:52:27 内藤健 @drk0311 今後は日語で書いた論文をGoogole翻訳して、それを自分で添削すればいいという時代になるんだろうか。なるんだろうなー。圧倒的に効率がいいもの。 2019-12-24 01:52:27

    学生がGoogle翻訳して持ってきた英文がちゃんとした英語になっていた話。Google翻訳の精度が最近急激に向上してるらしい
    oteguro
    oteguro 2019/12/26
    Netflixのドキュメンタリーによると、機械学習によってgoogle翻訳のコードの行数が数百万行のオーダーから500行まで減ったらしい。精度の向上に関してもこのスキーム変更の効果が大きいんだろうな。