2024年5月12日のブックマーク (3件)

  • プロダクトマネジメントクライテリア

    プロダクトマネジメントを体系化したクライテリアです。企業がプロダクトを成功に導くために必要な要素を多角的かつ具体的に記載してあります。対象はプロダクトマネージャー個人ではなくプロダクトを取り巻くチームとし、プロダクトマネジメント全体をスコープにしています。 🎉 プロダクトの成功 プロダクトの成功には2つの要素があります。 ユーザー価値と事業収益がバランスを取りながら最大化している状態ビジョンが実現できている状態この2つを満たしたプロダクトの成功を実現するプロダクトマネジメントについて定義します。 🔄 プロダクトマネジメントのフロー 👆🏻2つのテーマ、5つのカテゴリプロダクトマネジメントには大きく2つのテーマがあります。 🎁 A. プロダクトをつくる仕事 👩‍👩‍👧‍👧 B. プロダクトチームをつくる仕事 そして、「🎁 A. プロダクトをつくる仕事」には大きく4つのカテゴ

    プロダクトマネジメントクライテリア
    oteguro
    oteguro 2024/05/12
  • トラぺジウムが人生に残る大傑作だった|ジスロマック

    なにか作品を見ても、「これは自分にとって関係のないことだな」と思ってしまう。ファンタジー、SF、お仕事もの……この世のあらゆるエンターテインメントは、人を気持ちよくさせるための娯楽装置として作られている。 だけど、そんな気持ちのいい作品を見るたび、心のどこかで「人生そんな上手くいかねーよ」と思ってしまう。だから、ずっと心のどこかで、なにもかもが「他人事」な気がしていた。あの主人公も、あの作品も、なにもかも自分にとっては無関係の出来事だった。 でも、『トラぺジウム』を見た時、あまりそう思えなかった。 この映画、端的に言うと「アイドルに焦がれて焦がれ続けた主人公が、なにもかも計算づくでアイドルグループを結成するものの、結局上手くいかず解散する」という内容になっている。極論を言うと、「アイドルを目指して志半ばで大失敗する映画」である。まぁ、とんでもない内容だと思う。 でも、この「上手くいかず解散

    トラぺジウムが人生に残る大傑作だった|ジスロマック
    oteguro
    oteguro 2024/05/12
    観てきました、主人公以外のキャラクターの掘り下げが物足りなく感じたけどほどほどに面白かったです。映像いいという意見が多いけど、途中で入った3DCG歌唱シーンのクオリティが微妙に感じたけど自分だけかなぁ。
  • 小学生のゲームライフを直撃!―「プレステってなに?」まさかの回答続出に筆者驚愕【インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    小学生のゲームライフを直撃!―「プレステってなに?」まさかの回答続出に筆者驚愕【インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    oteguro
    oteguro 2024/05/12