私が、貧乏だと感じたのは、主人がすぐに仕事を辞めて来てしまい、次の就職先を見つけるまで、数ヶ月は無職の日々が続いた時です。 私は、パートで勤めてはいましたが、パートの収入だけでは、光熱費を支払うか、食費に回すかと、悩んでしまう程の収入しかありませんでした。 主人も仕事を探してはいましたが、すぐに働いたとしても、1ヶ月は働かないとお給料にならないので、いつもピリピリした家庭環境になってしまいます。 小学生の二人の息子を育てながら、私は、通常のパートでしたが、残業したり、休日に出勤したりと、少しでも収入を増やそうとしていました。 ある日、真冬の夕方、仕事を終えて、自宅に帰ると、外は真っ暗なのに、家の灯りも付いていないんです。 私は、子供達がいるはずなのに、と思い慌てて、部屋に入ると、子供達は、電気も付けずに、リビングで、掛け布団にくるまり、眠っていました。 私は、ビックリしながら、電気を付けよ

