くろワッ @kurowassan127 新社会人の人が多いみたいなので月の残業時間のざっくりした目安。 もちろんそれぞれの会社事情によって違うこともあるけど先輩に「ウチは月の残業〇〇時間くらいだよ〜」って言われた時のイメージにでも。 pic.twitter.com/3mOdlGYbqb 2021-04-03 22:26:58
![新社会人に知ってほしい月の残業時間のざっくり目安「80時間超えたら絶対体調崩す」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e7bf64c81b10132df2d9e2105723fd4acf4bcf07/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb613e64f11248841bcb23b94e643f5e8-1200x630.png)
くろワッ @kurowassan127 新社会人の人が多いみたいなので月の残業時間のざっくりした目安。 もちろんそれぞれの会社事情によって違うこともあるけど先輩に「ウチは月の残業〇〇時間くらいだよ〜」って言われた時のイメージにでも。 pic.twitter.com/3mOdlGYbqb 2021-04-03 22:26:58
PsycheRadio @marxindo なぜバスの乗客が増えないのか地元のバス会社がアンケートを取ったら「バスの乗り方がわからない」という声がいっぱい出て乗り方を宣伝したら乗客が増えたらしい。 2021-04-07 13:50:16 リンク TECH+ 40年ぶりに利用客数の増加を実現した十勝バスの挑戦! V字回復のキーワードは「交通の見える化」 (1) 1926年の創業以来、十勝管内にて路線バス・観光バスなどの事業を展開している「十勝バス」。地元の人々からは「カチバス」の愛称で親しまれ、最近では「幸福(しあわせ)の黄色いバス」と言われ始めていますが、その年間延べ利用者数は、1969年の2,300万人をピークに年々減り続け、2010年には約400万人にまで落ち込むという状況が続いていました。
大学時代、ひたすらあえぎ声を書くバイトをしていたことがある。 先輩から紹介してもらった、エロゲメーカーのバイトだ。 その会社のエロゲはストーリーに力を入れていて、所属するライターも自分の文章にプライドを持っている人ばかりだった。 彼らからすると、Hシーンのあえぎ声を書くなどというのは苦痛でしかなく、学生バイトにでも任せておけということになったらしい。 仕事がどういう感じだったかというと、 1. まず、「チャックを開けた」とか「腰を動かすスピードが速くなっていく」といったHシーンの「ト書き」部分だけを渡される。 2. ここに私が「んっ……」とか「あんっあんっ」といったあえぎ声をてきとうな塩梅で足していく。 3. シナリオライターのチェックを受けて終了。 という流れだった。 簡単に思えるかもしれないが、これが意外に難しい。 まず、Hシーンにはある程度の長さがあるので、その範囲内で的確に盛り上げ
『コメント』 ・きらきらふわふわとした可愛らしい絵柄で、現実的な人間のグロテスクさを描くところにたまらない中毒性があって好きです。全て前後編の構成となっており、前編で主人公達が外で見かけた女性2人組の百合妄想をし、後編でその女性たちが実際はどのような関係性なのかを描くという構成も巧みです。その中で主人公達のメインストーリーが徐々に進んでいくのも面白いです。主人公達の幸せを祈っています。 ・連載初期からずっと推しています、可愛い絵柄と微笑ましい百合妄想がメインと思いきや、妄想相手の現実も少女が出会う理不尽もガチで大好きになっちゃう…配分のバランスも最高で読みやすいです。全人類読んでください ・かわいい絵柄と世界観に合ったコマ割りで視覚的にも楽しませてくれながら、ジェンダー、大人と未成年の問題など、倫理観をしっかり描いている骨太な作品だから ・心の余命を宣告された恋に恋する女の子と、恋に恋する
【車イス女性】伊是名夏子「考えて貰う為には、こういう事を何回も繰り返すしかない」 1 名前:potato ★:2021/04/07(水) 15:56:29.34 ID:VuW+MdG99 伊是名夏子コラムニスト@izenanatsuko 今夜4/5 夜6時半から せやろがいおじさん、モバイルプリンスさんとコネラジオに出演します。障害者が声を上げると、叩かれるこの現実。ぜひ見てくださーい! http://twitter.com/izenanatsuko/status/1378951882412978176 伊是名夏子「本当に申し訳ないけど、どうやって考えてもらえるかなって思うと、申し訳ないけどこういう事を何回も繰り返すしかないんですよね。突撃したんだろ、狙ったんだろとか言われるけど、そうでもしないと考えて貰えなくて」 https://youtu.be/G9X_ctV9S0E 18: ニューノ
紳助は新人アイドルを常にチェックし、みずからの番組にキャスティングすることもあった。 紳助が引退する少し前の「クイズ!ヘキサゴンⅡ」。これから売り出そうというアイドルタレントがゲストとして呼ばれた際のこと。 「このアイドルはトークのレッスンを受けるなど、しゃべりの技術を磨いていたんです。ところが、紳助という大物芸人の番組に出演する緊張感もあってか、その成果を何も発揮できないまま終わってしまい、意気消沈」(番組関係者) というのも、何やら紳助の様子が変だったのだという。関係者が続ける。 「どうやらそのアイドルが、自分の母親が紳助と同世代などと発言したとたんに、紳助が引いてしまったらしいんです。そりゃ、紳助には下心がありましたが、このひと言で萎えたんですね」 勝手に下心を抱き、張り切る新人のトークを潰すとは、迷惑な話である。 だが、そんな紳助に敢然と立ち向かうツワモノもいる。ある時、紳助が自分
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:ホテルでよく見るキーホルダーを挿すタイプのスイッチがある生活 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 網戸越しの私の世界 日本の家には、たいてい網戸が付いている。なので窓の外を見るときは、いつだって網戸越しだ。その先にどんなに美しい庭があろうとも、網戸というフィルタを一枚通したものを見ているのだ。 普段は当たり前すぎて気にならないけれど、この「網戸」こそが、見慣れた風景を形づくっているものではないだろうか。 われわれが見ているものは、外の風景ではなく網戸だ 逆に考えてみよう。網戸を通せば、どんな景色でも家の中から見たように錯覚する――すなわち、世界中が自分ちの庭みたいに感じ
それと初めて出会ったのは2018年1月10日のことだった。 ティンバーランドのブーツに植木鉢が刺さっていた。 思わず花壇の前で立ち止まってしまった。あまりにもブーツだったから。 いや待てよ、もしかしたらブーツ風の植木鉢なのかもしれない。そう思って近づいて見たが、まぎれもなくティンバーランドのブーツだった。 なぜ……? 最初に思い浮かんだのはブーツの防水機能だ。それを植木鉢の受け皿として利用しようということなのだろうか。なんて大胆な活用術なのか。 ティンバーランドのブーツが園芸の世界で第二の人生を歩もうとしている。私は花壇の前でしばらく唸ってしまった。 2018年4月27日 3か月後、たまたま花壇の前を通りかかって、植木鉢が刺さったブーツのことを思い出した。 ブーツの様子が少し変わっていた。植木鉢がブーツに隠れるぐらいコンパクトになって、ほんのりおしゃれな雰囲気に。このサイズ感ならけっこう自
ブリテイル @amphibianplane クッソ気の合う友人としか会話してない生活してるせいで異論への免疫がベコベコに落ちてる感覚がある 「いちご大福好きなんですよ〜」「そうですか? 私は嫌いですね」って返されたら泡吹いて倒れて5日寝込むと思う 2021-04-05 12:44:24
弱者男性関連の話で、アレルギーを起こしたみたいにこれまで弱者支援や差別関連の話でやっちゃいけないとされてた事のオンパレードで笑ってしまった。 弱者の声の封殺、訴えの軽視、訴え方への注文・トーンポリシング、統計的事実の無視(自殺率等)、 弱者の強者への雑なカテゴライズ(「~~特権」との類似)、自己責任論の展開、 「自分は大丈夫」の全体化(「自分も弱者男性だが問題無い」「弱者女性だが問題無い」から「弱者男性全体も問題無い筈(我慢しろ)」と言う言説)、 弱者と主張する事への条件付け(「他の弱者を圧殺しようとするのをやめなければ弱者と認めない」等の言説、圧殺している層と弱者層の雑な同一化)、 弱者の中の主張のチェリーピッキング(「弱者男性の主張はあてがえ論だ」)による弱者の悪魔化、 内心の邪推(「どうせあてがえ論なんだろ?」)、 解決策の提示と弱者である事の是非の混同(「弱者男性の苦しみには社会的
厚労省が入る中央合同庁舎5号館で自殺を図ったのは、40代のノンキャリア職員・A氏。主に年金関連の仕事に従事していた。 「彼は読書家で、いつも様々なジャンルの本を持ち歩いていました。自らのペースで真面目に仕事をしていたのですが……」(厚労省関係者) 別の部署への異動の内示を受けたA氏は3月22日の未明、同僚らに対し、〈本当にお世話になりました〉などと挨拶のメールを送信した。 その直後、準備していたハンマーで窓を叩き割り、飛び降り自殺を図ろうとしたのだ。 現場となった中央合同庁舎5号館 ©文藝春秋 「ただ、窓ガラスから身を乗り出したものの、すんでのところで思いとどまった。窓ガラスの破片で負傷し、全身血まみれのまま佇んでいたそうです。早朝に出勤してきた職員は騒然となり、幹部も様子を見に来ていました」(厚労省職員) その後、救急搬送され、緊急手術を受けたA氏。ただ、新型コロナに伴う病床ひっ迫の影響
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