10代〜20代前半までBLとか同人活動ハマってたけど ただの下品なポルノじゃねーか!って目が覚めてやめた もうオタクだけにしか通用しない流行りを追わなくてもネタ探ししなくても良くなったし 学級会も現実には無関係
新型コロナウイルスにおける反ワクチン界隈を類型化してみる。 ★ワクチン慎重派 ワクチンの効果については認めているが、中長期的な悪影響がわからないので見送るタイプ。なので純粋な反ワクチンではない。 確かに他人に移す可能性を一切顧みないならば、健康な20代がわざわざ副反応のあるワクチンを打ちにいくかは個人的にも疑問がある。短期的には自分にインセンティブが少ないからね。 ただ、まだまだ寿命があるが感染の際の重症化リスクが高いだろう高齢者にも、このタイプはそれなりにいる。それは単にリスク評価が適切にできていないものだと思われる。 ちなみにこういう人たち、ツイートを遡ると新薬を普通に飲んでいたり、レーシックをしていたりするのはご愛嬌。 ※2021/7/13追記 デルタ株については若者の重症化率が上がっているという話もあるから気をつけてね! ★よく分からないから怖いので打たない派 これは真面目な話だけ
実業家の堀江貴文氏が7日、ツイッター投稿で新型コロナウイルスのワクチン2回接種後もマスク着用が必要だとの意見に対して反論した。 堀江氏は「新型コロナウィルス抗体陽性者がPCR検査とかする意味あんの?笑。あとワクチン二回接種者のマスク着用とかも」とツイート。 これに対し、ワクチン2回接種後のマスク着用について、「ワクチンしても罹る人は結構居るし、まだワクチン2回終えてない人の方が多い」とするコメントが届いたとして引用し、「こういう意見の人もいるんだな、、、どこまで安全側にふれば気がすむんだろうか」と記した。 また「ワクチンが全国民に行き渡り、集団免疫が獲得され変異株もコントロールできるようになるまでは、感染対策として当面の間は着用必須」とする意見に対しては「リスクゼロを求める貴方のような人たちの為に人間らしい生活を放棄するとかやだよね」と主張した。
弱虫ペダルは2008年から週刊少年チャンピオンで連載している自転車競技を題材にしたスポーツ漫画である。 単行本の累計発行部数は、2020年7月時点で2500万部を突破している。 レースでの熱さや個性的なキャラクターが評判となり第2期『弱虫ペダル GRANDE ROAD』のBlu-rayとDVDの初週売り上げ枚数は、1万1098枚も売り上げ、アニメや舞台、イベント、グッズ、展示、劇場上映、さらにサイクル分野も含めたタイアップなど、多彩なメディアミックスの展開を行っている大人気コンテンツだ。 そんな弱虫ペダルだが最近一人のキャラが再登場した事によって作品が壊された。 覚えているだろうか? 川田というキャラは小野田と同学年であり一年目のウェルカムレースで結果を出せず退部したモブであった。昔と今では見る影もない そんな川田は小野田がインターハイ2連覇したことによりロードレースのレベルが落ちてんなと
小島さま まったくおっしゃる通りです。 彼のツイッターを目にして「見知らぬ方になんて失礼なんだろう!」と憤ったものの、何やらもやっとしていた原因を見事に言語化していただき、本当にスッキリしました。 また、ひろゆき氏は当初から「辞書には"sale guele"には疲れた顔とか困った顔という使い方もあります。」や、「sales gueulesとputainはフランス人に向かっても使う言葉なので、酷い悪口ではありますが人種に言及した言葉ではない」と発言、さらに小島さんへの無礼なツイートの中に「有名な映画にも18回とか23回使われてますよね(意訳)」などと発言していますが、 生きている言葉は、辞書の定義以上にその言葉がどのような状況で、どのように使われたかで意味が大きく意味が違ってくることがあると思うのです。 動画を見た限り、明らかに「フランス語が分からない」「日本人」のスタッフを「あざ笑って」い
続きを読む 「日本はもっと素晴らしい国のはず」 「日本はもっと素晴らしい国のはず」 筆者も5月下旬から6月にかけて赴任先のニューヨークから日本に一時帰国し、14日間の自主隔離期間を過ごした(関連記事)。このときにも「海外から来た人=コロナウイルスを運んでくる人」という差別を日本国内で少なからず感じた。日本に一時帰国する前にワクチンも接種し、飛行機に乗る前と後に検査を受け、陰性の結果を得ているにもかかわらず、だ。科学的に見れば、ワクチン接種も検査も受けていない日本在住者よりも安全性が高いと言えるのだが……。 米国ではワクチン接種の普及が急速に進む5~6月ごろまで、飲食店を閉鎖したり店内飲食の人数を制限したりするなど日本に比べて厳しい新型コロナ対策を実施してきた。接種人口が増えて規制が緩和され始めてからは、例えば野球場では接種者と非接種者の観戦エリアを分けるなど、「接種」が一つの基準になってい
『バットマン』や『スーパーマン』など手掛けたアメコミ界の大御所作家、チャック・ディクソン氏が「漫画がアメコミを打ちまかした理由」について分析している。 質問: なぜ漫画がアメコミを完膚なきまでに叩きのめしているのか、意見をお聞かせください ディクソン氏: 簡単です。日本の漫画には作り手の技巧、情熱、献身が詰まっているからです。マーベルやDCにはほぼないと言って良い部分でしょう。 残念ながらアメコミにはバリエーションがなく、異なるジャンルというものが存在しません。漫画のように読者一人一人が楽しめる作品がないのです。 漫画は魅力的で、それぞれ違う作風で、人を惹きつける面白さがあり、バラエティに富んでいます。一方でアメコミは一部例外を除いて、多くの作品が十分に練られておらず、巧く作られていません。何にでもあからさまな政治思想が盛り込まれており、変化に富んでいないのです。 <海外の反応> まさしく
ひろゆきに「勉強不足の高齢者」呼ばわりされた言語学者さんが反撃 完全論破してしまう 1 名前:Anonymous ★:2021/07/09(金) 19:28:19.96 ID:CAP_USER9 「ひろゆき」がF爺・小島剛一を「勉強不足の高齢者」呼ばわりしていた(本編) 「ひろゆき」のツイート 日本では有名人だという「ひろゆき」が、こんなツイートを発信していました。 ***** 若者言葉を知らない高齢者の方が「聞いたことが無いからフランス人は使わない」というのは勉強不足なだけだと思います。フランスの歴代観客動員数3位の映画『最強の二人』で”putain”は、18回出てきます。セザール賞最優秀作品賞でカンヌ国際映画祭の審査員賞の『Les Misérables (2019)』では23回です。 コロ @kBs1DnGJZXrjqdW (2021/07/08 00:06:38) @hirox246
「USB3.2だと思って購入したのに、パッケージにUSB3.0と書いてあったから返品した」――。AmazonでUSBハブを購入しようとすると、こんな低評価レビューを見かけます。 ところが、PC周辺機器メーカーのバッファローによると「USB3.0」「USB3.1(Gen1)」「USB3.2(Gen1)」は“名称が違うだけで同じ規格”であり、“通信速度やその他の機能に差は無い”というのです。なぜそんなややこしいことになってるの!? 話を聞きました。 画像はAmazon.jpより 以前ねとらぼでは「USB 3.0機器はゆっくり差すと2.0、素早く差すと3.0として認識される」という実はアナログなUSB端子の仕組みを紹介しましたが、世間に浸透していない知識は他にもあるようです。 その1つが、USBのバージョン名による違い……というよりも、「名前が違うのに中身は一緒」なパターンがあまりに多い事実です
男の妄想が詰まっている漫画やアニメなどの作品に、悪い意味で女性らしい性格のキャラクターはいない、または敵となるキャラクターとして排除される存在として描かれる。 無口で大人しいキャラクターは男女などの人格の無い存在であり、勝ち気で元気なキャラクターは女体を持った男なのである。 「こういうのがいい」という作品があるが、あれなんか正に女体を持った男が盛りのついた高校生のようにまぐわう話で、あれが男の憧れの一つなんてのは「女が嫌い」という内容の肯定とも言えるだろう。 そもそも男の方が女よりも女体が好きと言えるところがある、女装する男の多くがどこにそんな格好をしている女がいるんだというようなミニスカートやフリフリな格好を好むところなども、女性社会に馴染んで女性として生きたいのではなく、女体の美しさがより強調されるような格好こそが良いと思うからだろう。 これは決して男性が優れている、女性が劣っていると
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