LINE Payは12月6日、13万3484アカウントの一部決済情報がソースコード共有サイト「GitHub」上で閲覧できる状態になっていたと発表した。すでに情報は削除しており、該当ユーザーへ個別に案内。現時点ではユーザーへの影響は確認されていないという。 国内ユーザーで5万1543アカウント、海外を含めると13万3484アカウントが対象。閲覧できた情報は、LINE内でユーザーを識別するための識別子(LINE IDとは異なる)、システム内で加盟店を識別する加盟店管理番号、キャンペーン情報の3点。氏名、住所、電話番号、メールアドレス、クレジットカード番号、銀行口座番号などは含まれていない。 決済情報の該当期間は、2020年12月26日から21年4月2日まで。情報が閲覧できる状態だったのは、21年9月12日午後3時13分頃から11月24日午後6時45分まで。期間中、外部からのアクセスは11件確認
職業体験テーマパーク「キッザニア」の企画運営を手掛けるKCJ GROUPと任天堂は12月6日、キッザニア東京(東京都江東区)とキッザニア甲子園(兵庫県西宮市)の「ゲーム会社」パビリオンで、プログラミング体験の提供を発表した。2022年春から始める。 Nintendo Switch向けプログラミング学習ゲーム「ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング」を使ったアクティビティーを導入。ゲームを作る体験を通してプログラミング思考に触れられるとしている。 ゲーム会社パビリオンは任天堂がスポンサーする職業体験パビリオン。現在はSwitchのJoy-Conを活用し、身近な雑貨などを使ってゲームコントローラーを開発する体験ができるコーナーになっている。 関連記事 任天堂がSwitch向けにプログラミング学習ソフト 作ったゲームの共有機能も 任天堂が、Nintendo Switch向けのプ
リンク 尾花沢市 銀山温泉 - 尾花沢市 大正ロマン漂う湯の街 古く16世紀に銀鉱が発見され、江戸時代には公儀山として栄えた銀山。現在は木造三層四層の旅館... 3 users 50
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