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慎重な物言いが要求されるところなんですが、ここ5年くらい中国人留学生さんたちの描くマンガをみてきた感触では、彼ら彼女らは日本にきて、次第に「マンガで内面を描くこと/描きうること」を発見していくのですね。
これねえ、何が辛いかって、もはや40歳以下の世代の日本人は、自国内で「ツンと澄ましたカルチャー」「ふんだんにお金をかけたラグジュアリー感」を知らずに育ってしまっているということです。もちろんその世代は悪くなく、そんな環境にした上の… https://t.co/p1h4vTk0DL
しかし、今日きいた中でいちばん驚いたのは、アメリカで日本スタイルの魔法少年マンガを描いたひとが「文化盗用」だといって批判され、本を出せなかったという話。なんだそれ。大量複製、流通を基本とする文化の様式を使って文化盗用もくそもないだろ。商品なめんな。
少なくともネット上では、オタクは猛然と反撃してくる存在であり、そのことはいい加減知られてきたのではないかと思う。それでもなお、オタクを選択的に叩こうとする動機は何なのだろう。事実をつきつけても修正されない根強さとともに、人間の心理的な誤謬として分析対象とされるべきだろう。
こういうと叩かれそうだけど、いま安倍内閣打倒! 護憲! 反戦平和! 即時脱原発! 等と言ってるひとの多くは、先の大戦中だったら鬼畜米英! 非国民! と言ってたと思っている。 ようは「服従先」が違うだけなんだよ。
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