タグ

ブックマーク / www.agrinews.co.jp (5)

  • 米先物2万円台に 取引本格化で成約数も増加 / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    堂島取引所(大阪市)が運営する米の指数先物取引が格化してから、27日で1週間となる。取引を活発化させる専門業者が参入したことなどで成約数が増加して、価格も急伸。26日には、5日連続となる上限価格のストップ高を記録し、成約価格は60キロ当たり2万円の大台を超えた。 同取引では、全銘柄平均価格を指数化した「堂島コメ平均」と呼称する数字を売買する。海外や個人投資家なども参加可能で、米の現物は取り扱わない。現在は、来年2月を期限とする「2月限(ぎり)」「4月限」「6月限」の三つの取引を開いている。 直近26日の成約価格は、「2月限」が同2万140円、「4月限」が同2万120円となった。「2月限」では5日連続のストップ高を記録するなど急伸しており、1週間で2000円超も上げた。 2024年産を巡っては早期米産地を中心に概算金の大幅引き上げなどが相次いでおり、先物相場でも先高観が強い。ただ、24年産

    米先物2万円台に 取引本格化で成約数も増加 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
    otihateten3510
    otihateten3510 2024/08/31
    お米券配布するべき、って一瞬思ったけど高騰するわ。こう言う時って購入制限が妥当?
  • 太陽フレアの影響? 国内で自動操舵にずれも / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    太陽表面の爆発現象「太陽フレア」による地球の磁場の乱れで衛星測位利用システム(GPS)が影響を受け、米国の一部地域では農機の自動操舵(そうだ)機能が使えなくなるなどの事態が発生している。日でも一部で自動操舵の精度に“ずれ”などが報告されているものの、農作業の進捗(しんちょく)には大きな影響はないとみられる。 千葉県内で自動操舵田植え機を使う農家によると、14日の作業中に「これまで経験したことがないずれ」が出たという。ずれは大きい場所で20センチほどで、隣の条に重なるほどではなかった。水稲の生育には問題ないとしつつ「大豆やジャガイモの中耕でこのずれが出ると畝を壊す恐れがある」とも話した。 自動操舵を活用する他の農家や農機各社への取材では、いずれも作業不能となるような大きな影響はないという。あるメーカーは「今まで見たことがない挙動」とし、モニター上は直進していても、実際はうねって進むという報

    太陽フレアの影響? 国内で自動操舵にずれも / 日本農業新聞公式ウェブサイト
    otihateten3510
    otihateten3510 2024/05/21
    酔ってたんじゃない?
  • カテゴリ / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    アクセスしようとしたファイルが見つかりません。 URLアドレスが間違っている可能性があります。 指定された記事が削除された可能性があります。

    カテゴリ / 日本農業新聞公式ウェブサイト
    otihateten3510
    otihateten3510 2023/03/19
    誰がどうすればいいんだろうこういうの、国?
  • 小6発明でジャンボタニシ撃退 「農薬使いたくない」に共感 / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    身近な物を使ってスクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の駆除を効果的に――。岐阜県関市立旭ケ丘小学校6年生の栗山知大さんが、捕獲装置「ジャンボタニシの罠(わな)」を作成した。プラスチック製の植木鉢とペットボトルを利用して自作。市の発明展では市長賞となった。市はこの装置を活用して駆除に乗り出す予定だ。(木村薫) ■岐阜・関市 活用へ 開発のきっかけは、栗山さんが釣りをしていた時のこと。農家から「ジャンボタニシが稲をべて困っているが、駆除のため強い農薬をなるべく使いたくない」という話を聞いたことだった。ジャンボタニシの大きさやピンク色の卵に驚き、どうにかしないといけないと考え、わなの作成に取り掛かった。 捕獲装置の材料は、市販されているプラスチック製植木鉢とペットボトルを利用した。まず植木鉢の側面3カ所にジャンボタニシの侵入口となる穴を開ける。穴の直径は、ペットボトルに合わせる。植木鉢の内側には

    小6発明でジャンボタニシ撃退 「農薬使いたくない」に共感 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
    otihateten3510
    otihateten3510 2021/06/09
    2日で30匹は入れ食いだな
  • 日本農業新聞 - コンビニ殻付きゆで卵 健康、時短で中高年に人気

    農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高いの安全・安心、農産物直売所、地産地消、教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題も徹底報道中。

    日本農業新聞 - コンビニ殻付きゆで卵 健康、時短で中高年に人気
    otihateten3510
    otihateten3510 2018/07/29
    2日に1回は買う
  • 1