2018年3月29日のブックマーク (3件)

  • ソニー株式会社を退職しました

    表題の通り、数年勤めたソニー株式会社を退職しました。 個別具体の退職理由はいろいろあってそれらは後述しますが、退職を決めた基的な理由は、個人的なキャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ、労働観のミスマッチ、技術投資の考え方のミスマッチの三点に集約できると思っています。 キャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ私はソニーでソフトウェアエンジニアとして働いていました。 ソフトウェアエンジニア(を目指す人間)にとってソニーと言えば、"自由闊達な理想工場"、エンジニアが自由に活躍できる会社、日のメーカーなのにソフトウェアもちゃんとつくれる会社、などのイメージがあるかと思います。私もそう思っていました。 実際会社は説明会などでそういった説明をしましたし、そういったイメージを前提に私はソニーを選び、「エンジニアとしてプロフェッショナルになる。品質が高く、お客の求める体験を作り出せる人間になる」

    ソニー株式会社を退職しました
    otituke
    otituke 2018/03/29
  • 新人SEが同じ場所で常駐を続けると蝉になる - 室長のひとりごち

    4月入社の新人システムエンジニアも、春のうちに配属になったり、夏のこの時期から現場に配属になったりと、組織の教育制度によりバラバラでその辺りは新人SEをどこまで教育できるかという組織の体力や現場のリソース不足が如実に現れますね。それよりこうして配属時期を思うと、入社してすぐにSEとして認められるなんてある意味すごい業界なような気がしますね…。 新卒の学生が企業を選択するのも、企業が新卒を採用するのもどちらも博打な訳ですが言い方を変えればエンゲージメントなのですよね。合うのか合わないのかはそれぞれの体質みたいなものですから。 新人SE、常駐先に配属になる ワタシもそうでしたが、新人教育というなのちょっとした教育期間後に、速攻で現場に常駐に出されるケースが多いです。現場の規模が大きければ大きいほど、顧客とSIerの双方の依存関係は深いですからワークロードの道幅も広く、業務も顧客よりエンジニア

    新人SEが同じ場所で常駐を続けると蝉になる - 室長のひとりごち
    otituke
    otituke 2018/03/29
  • なぜ、PowerShellを使うのか? - Qiita

    PowerShell Advent Calendar 2016:16日目 記事は「PowerShell Advent Calendar 2016」16日目の投稿です。 はじめに――PowerShellの「パワー」とは何か? 「Windows PowerShell」(以下「PS」)は、名前に「パワー」が付いていますが、このパワーとは何のパワーなのかを考えていきます。(もちろんこれは、個人的に分かりやすいと考える、非公式の説明です) そして後半では、そのパワーをビジネスなどの実世界に活かす方法も考えていきます。PSを使う人がパワーを得られて、そのことで結果的にPSが普及し、PS自体のパワーも増していく(かもしれない)、そのためのお話です。 これがPowerShellの「パワー」 オブジェクト指向パワー WindowsOSは、「.NetFramework」というフレームワークによって、仮想的に

    なぜ、PowerShellを使うのか? - Qiita
    otituke
    otituke 2018/03/29
    いい記事だけどこれは違う>Windowsサーバは小規模向け/規模が大きくないと、ライセンス料を考慮しても、Linux技術者の人件費、もしくは社員の学習コストがペイしない