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人生と人間に関するotitukinaのブックマーク (2)

  • なんで年寄りは長生きしたがるの?

    長生きすればするほど、嗅覚も味覚も視覚も鈍って肉体も頭脳も古びて周りに迷惑かけるのは明白なのに、なんで長生きしたがるの? 俺らは早く終わりたい派じゃん? アイツらやっぱり変わってるわ。 追記 長生きしたい人は若い頃から健康に気をつかうので、結果長生きしてる説。つまり業が深い。若い頃は皆早死したがるが、歳をとると考えが変わる説。 歳をとりすぎて様々な能力が低下し、自分のアイデンティティすら認識できなくなる(なんとなく長生きしてる)説。 歳をとったらわかる説。 実は年寄りはそこまで長生きしたくない説。死ぬのに苦しむのが怖い説。だから健康志向になって結果長生きしてしまう。(追記2俺みたいなヤツほど生に執着すると書かれたがそんなもんなのか?現実に酷く満足していたり、成し遂げたい何かがあればそうなのかもな。今のところないけど。宝くじでも当たったらどっちに転んでもスッキリ死ねそうな気はする。 追記3

    なんで年寄りは長生きしたがるの?
  • 安楽死の合法化発表を受け、1分で苦痛なく安らかな死につけるハイテク自殺幇助マシンが発表される(オーストラリア)

    安楽死の合法化発表を受け、1分で苦痛なく安らかな死につけるハイテク自殺幇助マシンが発表される(オーストラリア) 記事の文にスキップ オーストラリアのビクトリア州で先月、同国初となる安楽死を合法化する法案を可決した。この法案は、2019年6月から施行される予定で、他人が幇助する積極的安楽死が認められることになる。 その発表の数日後、オーストラリアのフィリップ・ニッツチク医師は、未来の冬眠チャンバーを思わせる自殺幇助マシーン「サルコ(Sarco)」を発表した。 このマシーンは、最先端技術を駆使し、苦痛なく速やかに逝ける「合理的な自殺」を約束するものだ。 ポッドに入りボタンを押すとおよそ1分で苦痛のない安らかな死へ サルコを開発したのは、ニッツチク医師が代表を務める自殺幇助推進組織「エグジット・インターナショナル(Exit International)」だ。 マシンのベース部分に人間がぴったり

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