10月13日(月)スタートのドラマ「信長協奏曲」で、信長の家臣で後の木下藤吉郎、そして豊臣秀吉となる伝次郎を演じる山田孝之 10月13日(月)スタートの新ドラマ「信長協奏曲」(フジテレビ系)に山田孝之が出演することが分かった。 同作は、戦国時代にタイムスリップした高校生・サブロー(小栗旬)が、織田信長(小栗・2役)に成り代わって天下統一を目指す物語。山田は、信長の家臣で、後の木下藤吉郎、そして豊臣秀吉となる伝次郎を演じる。起用理由について村瀬健プロデューサーは「映画や深夜ドラマで圧倒的な存在感を見せつける山田さんの姿を見るたびに、山田さんに演じてもらうにふさわしい役を作れる時が来たら必ず声をかけたいと思っていました。特に『闇金ウシジマくん』('10年・'14年、TBS系で放送。'12年・'14年に映画化)や『その夜の侍』('12年)などで山田さんが演じたような、とんでもなく恐ろしい悪人キャ