タグ

プログラミングとwinに関するoto-oto-otoのブックマーク (7)

  • gcc4 と TR1 | d.y.d. 01:29 06/11/16

    23:41 06/11/30 べくたー GreenPad - 新着ソフトレビュー だそうです。 ソフト作者からひとこと、という欄を書きました。 今時のエディタなら GreenPad でできてる程度の多言語混在はできるんじゃないかと思うので、 ポイントというほどポイントかなーとかちょっと思ってしまったりもしつつ。 ひとことに書いたように、あれは 「既存のエディタコンポーネントを一切使わずに『テキストエディタ』を作るのって、 どうやるんだろう?」 が自分的には全てですね。作ってて、エディタの作り方という よりは、"この機能のこの実装って実は死ぬほど重くない?だいじょぶ?でも あとはこれを定数倍のチューニングするしか思いつかないんだけど" と行き詰まったときは 大抵その実装で十分うまく回るのでどんどん作っちゃえばOK、ということを経験的に 学びました。特に車輪の再実装をしてる時は。今の自分ならな

  • http://diary.okotama.org/?date=20061101

  • リアルタイム レンダリング - やねうらおブログ(移転しました)

    語版 13,650円 原著 7,943円 Windows Presentation Foundation プログラミング 3Dプログラマ必読の書『リアルタイム レンダリング 第2版』が日語訳された。 翻訳は、Microsoftの川西さん。川西さんは、Game Programming Gemsシリーズの監修や、WPF(『Windows Presentation Foundationプログラミング』)の翻訳や、Cutting Edge DX9 川西 裕幸のコラムなどで有名だよね。私は『リアルタイム レンダリング』は原著のほう持ってんだけど、川西さんの翻訳なら安心してお勧めできるなぁ。 参考 : 川西 裕幸のブログ

    リアルタイム レンダリング - やねうらおブログ(移転しました)
  • EXEファイルの内部構造(PEヘッダ):CodeZine

    はじめに 皆さんは、アプリケーションを起動させるEXEファイルの中身について考えてみたことはありますか? 稿では、EXEファイルの内部構造について解説していきます。特にEXEファイルに関する日語の資料が少ないのが現状です。そのため、解析に手を出してみたいと思っても挫折してしまった方も少なくないのではないでしょうか。稿は、筆者自身の経験を踏まえ、実際にEXEファイルの解析ができるようになるための資料となるよう解説していきます。 前回、第1回では、EXEファイルの概要として、MZシグネチャ、マシンタイプ、ネイティブコード、リソース、デバッグ情報などについて説明しました。これらの一部はPEヘッダと呼ばれる場所に格納されています。また、そのPEヘッダより前にあるEXEファイルの先頭には、IMAGE_DOS_HEADER構造体、MS-DOS用スタブなどがあり、それらがWindowsの元となった

  • Windows実行ファイルのバイナリ概要:CodeZine

    はじめに アプリケーションを起動させるEXEファイルを、普段何気なく実行していることと思います。皆さんは、このEXEファイルの中身について考えてみたことはありますか? 連載は、そのEXEファイルの内部構造がどのようになっているのかを解説していくものです。 EXEファイルには具体的に、どのような情報が格納されているのでしょうか。通常、Visual C++やVisual Basic、Delphiなどのコンパイラが自動的に生成してくれるので、考えることはありませんが、今回はこの疑問に真っ向から勝負を挑んでいきます。EXEは魔法の箱? 筆者は「ActiveBasic」というネイティブコンパイラ搭載型の統合開発環境を開発しています。コンパイラ開発イコール、EXEファイルの仕様をかなり細かい部分まで理解しなければならないという状況に置かれることを意味します。 Javaや.NETが騒がれる昨今、あえて

  • マウスジェスチャを実装する(Win32版):CodeZine

    はじめに 私はGUI環境で簡単にコマンドを送ることができるマウスジェスチャが大好きです。今回はそんなマウスジェスチャを作ってみましょう。なお、.NET版については別稿を参照してください。対象読者 C言語(またはC++言語)でWin32のプログラムを開発したことがある方。必要な環境 少なくとも32bitWindows環境が必要です。64bit環境でのテストはしていませんが大丈夫だと思います。設計 まずは構想を練らなければなりません。今回はサンプルなのでこちらで決めさせて頂きます。右ボタンが押されたら始まり、離されたら終わる。入力可能方向は4方向(斜め判定は無し)同じ方向への連続入力は無し(普通はこうすると思います)ある方向に動かすと反対側の移動量は0になる縦横の移動量を比較して多い方だけを考える(より自然な移動になる)ウィンドウの外に出てもしっかりと動作するようにする(これを行わないと変な

  • Amazon.co.jp: Microsoft.NET入門 改訂2版: これだけ知っておけばなんとかなる.NETの基礎知識: arton, 新丈径: 本

    Amazon.co.jp: Microsoft.NET入門 改訂2版: これだけ知っておけばなんとかなる.NETの基礎知識: arton, 新丈径: 本
  • 1