ギターに関するoto_techのブックマーク (2)

  • VAN HALEN 1979 ※訂正2018.1.7 ※さらに追記 - Masahall Full Stack

    ※ED_hunterさんのご指摘により再考します。 さて正月休みも終盤ですが、アンプを置いている部屋が寒くて寒くて。リビングにはアンプ持ち込み禁止なので、マーシャルをいじる気が起きません。 読書でもしようかと思い「LAメタルの真実」を購入しようと書店に行ったのですが、棚から消えていました。売れないので返したとのこと。 何か無いかな?と見ていてこれを見つけました。 http://amzn.asia/5MKDPGz 高価なのでざっと立ち読みしたところ、ネットで見た写真も多いなと思いましたが、新たな発見がありましたよ! 1979年、2ndアルバム当時の有名なスタジオリハーサル風景ですが、非常に怪しい部分があります。 エディのアップです。 先人が解析していますが、私の発見(赤枠)もありました。 既に気づいている方もいらっしゃいますが、まず中央部にショーファーベガのダイバーシティシステム(以下、S

    VAN HALEN 1979 ※訂正2018.1.7 ※さらに追記 - Masahall Full Stack
  • ジェフ・ベック 恋は水色 - 老人とプログレ

    最近私の周りのブロガーさん達は何故かジェフ・ベックに関して言及されておりまして、しかも何故か第1期JBG。 londonvixen.hateblo.jp lynyrdburitto.hatenablog.com ジミヘンが渡英してくる前のイギリスのギターシーンは、流麗なソロを弾くエリック・クラプトンとトリッキーなプレイと硬質な特徴のジェフ・ベックというヤードバーズ出身の2人がシーンを牽引。 www.youtube.com 上のはベック在籍時のヤードバーズの映像ですが、既に予測を裏切るソロ構成しかしないベック節を確立しています。 この後、ジミー・ペイジを入れたツイン・ギター編成になるのですが、シングル1枚でベックがリタイア。 マネージャーのミッキー・モスト主導でソロ活動に移ります。 既にクリームやジミヘンの時代なので、ベックもブルースをベースにしたハードロックをやろうという思いはあったようで

    ジェフ・ベック 恋は水色 - 老人とプログレ
    oto_tech
    oto_tech 2017/11/03
    え!ポールモーリアはカバーなのか!!恥ずかしながらオリジナルかと思っていました・・・。
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