英語に関するoto_techのブックマーク (2)

  • スマホの使用言語を変えての韓国語勉強をオススメしない2つの理由

    この間、こんな記事を書きまして。 【基設定】使用言語設定変更のやり方 | iPhone版〜スマホの中で旅をする〜 『スマホの中で旅をする』なんて大それたタイトルにしてしまったからかFacebookを中心に少々の反響があったわけですが、 今回この記事をひっくり返すような内容を皆さんにシェアする事になるのかもしれません。 以前の記事を見た方は是非ご覧ください。 前回までの流れを簡単に説明 前回の記事で、 スマホの中の使用言語を変えると ホーム画面の各アイコンの文字・名前 確認・警告・お知らせなど通知の際の説明 設定アイコンをはじめとする各アプリ内の文字 完了・キャンセル・削除などの確認時の文字 以上の事が変わりますよ〜、 では韓国へ行ってらっしゃい。 なんてことを言ったのですが、、、 まずはやめておきましょう。 と今回付け加えておきます。 使用言語を変えるに至った背景 スマホの使用言語を変え

    スマホの使用言語を変えての韓国語勉強をオススメしない2つの理由
    oto_tech
    oto_tech 2017/09/24
    偶然なったことはあるな・・・戻すのめっちゃ時間かかった記憶。
  • 実は英語じゃなかった!海外では通じない日本生まれの音楽用語10選! - おとてく

    英語のようでいて英語でない、「和製英語」。 音楽用語のなかにも、実は海外では使われていない日独自の言葉がたくさんあります。 外国人のミュージシャンやスタッフとコミュニケーションを取る時に、 「え!?通じない!?」とならないように、日生まれの音楽用語を知っておきましょう。 海外で通じない音楽用語たち シールド ケーブル、とくにギターやベースに使うものを指して「シールド」と言いますよね。 でも、「シールド」だけだと「盾」という意味になってしまいます。 これはもちろん英語では「shielded cable」。 というか単に「cable」だけでOKです。 ストローク ギターをじゃかじゃかとかき鳴らす「ストローク」も通じません。 英語では「strumming」といいます。 カッティング 同じくギターで使われる「カッティング」という言葉。 これも海外では通じない・・・というか該当する言葉がありませ

    実は英語じゃなかった!海外では通じない日本生まれの音楽用語10選! - おとてく
    oto_tech
    oto_tech 2017/09/13
    実際、うまく言葉が通じなくて困った!という話はよく聞きます。
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