最近私の周りのブロガーさん達は何故かジェフ・ベックに関して言及されておりまして、しかも何故か第1期JBG。 londonvixen.hateblo.jp lynyrdburitto.hatenablog.com ジミヘンが渡英してくる前のイギリスのギターシーンは、流麗なソロを弾くエリック・クラプトンとトリッキーなプレイと硬質な特徴のジェフ・ベックというヤードバーズ出身の2人がシーンを牽引。 www.youtube.com 上のはベック在籍時のヤードバーズの映像ですが、既に予測を裏切るソロ構成しかしないベック節を確立しています。 この後、ジミー・ペイジを入れたツイン・ギター編成になるのですが、シングル1枚でベックがリタイア。 マネージャーのミッキー・モスト主導でソロ活動に移ります。 既にクリームやジミヘンの時代なので、ベックもブルースをベースにしたハードロックをやろうという思いはあったようで
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