皆さん、おはようございます。 10月から始まった連続テレビ小説「わろてんか」を毎日見ているのですが、本日10月25日のお話は、色々と考えさせられることがあったので、急遽記事にしました。 10月25日のお話とは わろてんかのヒロイン、藤岡てんは、駆け落ちした相手、米問屋の北村家の跡取り、北村藤吉(郎)の家に嫁ぐも、親が決めていた許嫁とバッティングしてしまい、商い勝負で勝った方を正式な嫁にすると北村家当主から言い渡される。 その矢先、藤吉が高い値段で外国米や古米を買わされてしまうも、これぞ勝負の舞台とばかりに、どちらが多く捌けるかを勝負することとなる。 印象に残ったのは… とにかく売ろうと思って、「安い米はいりませんか」と奔走するてん 一方、許嫁の方は品物を前に控えめな姿勢 しかし古米、外国米を調理して試食させ、米を次々と売り捌いて逆転 話の最後には、北村家の当主が直々に、商売とは何たるかをて
![「わろてんか」から振り返るクリエイター業 - クリエイターを、「食業」に。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/02d124603c9145469a89c16af2bfb1eac6907ad5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnrts-creator%2F20171025%2F20171025203355.png)