2017年11月1日のブックマーク (2件)

  • 「Crossfaith」って人気バンドのポジションにいる割にパッとしないイメージが強い話 - culture time

    ここ数年で「スクールカースト」なんて言葉を耳にする機会が増えた。簡単に言えば生徒間の序列を意味している言葉らしく、学校という小さな社会を舞台に生徒同士の順位付けが行われているようだ。 こういった話はけっして珍しいものではなく、ある程度の人間が集まれば当然のように起きうる事例である。 「そんなもん気にしねーし!!」なんて考える人達も多いとは思うけど、何故かこういった序列っていつの間に出来上がってしまっているもんなんです。能的に周囲の人間を自らと比較して、順位付けしてしまうことが原因なのでしょうか? その辺の分析はプロの人達にまかせるとして、やっぱり「カースト」の頂点のグループは何かしら「イケている人達」が集まっているイメージ。漫画で言えば『花より団子』の「F4」みたいな方々でしょうか?しかしながら、そういった上位のイケているグループにも当然のように序列が存在しており、平等なようで明確な順位

    「Crossfaith」って人気バンドのポジションにいる割にパッとしないイメージが強い話 - culture time
  • コードをルールで理解したい人のための講座、開講します。 その1 - はむすた母娘のコード講座

    講座説明 この講座は 「コードネーム」を理解するための講座です。 コードネームとは 音楽記号で「C7」「Gm」などのことを言います。 講座担当 趣味で楽しむピアノの先生、「ハムスター母」です。 よろしくお願いします。 その娘で吹奏楽部でコントラバスを担当していた 「ハムスター娘」です。 ピアノは母に習いました。 よろしくお願いします。 このブログのごっきげんなタイトル画は, 「バリピル宇宙」画伯によるオリジナル画です。 開講理由 先日、ある方のブログで 「クラシックピアノは長年学んだけれど 子供の歌に合わせて弾きたいのに コードがわからくて・・・」 というお話を読みました。 その件なら、お手伝いができそうだと ブログ開設を思いつきました。 ハムスター母、 楽典を教える際 コードネームを重点的に教えています。 コードネームは使い勝手がいいし、 ポップスの楽譜にはほとんど書いてあるので 理解し

    コードをルールで理解したい人のための講座、開講します。 その1 - はむすた母娘のコード講座