2018年7月11日のブックマーク (1件)

  • 上手?下手?どっちがどっち?いろんな左右の言い方 - おとてく

    お芝居などの舞台や音楽ライブの世界には、ステージの左右を表す「上手(かみて)」と「下手(しもて)」という言葉があります。 ステージからの目線と客席からの目線では左右が入れ替わってしまうので、 単純に「左の〜」とか言ってしまうと、どっちから見て左なのか分からないため、こういう言い方が存在します。 今回は、「上手」「下手」のどっちがどっちなのか、それと、色んな左右を表す言い方を紹介します。 ステージの左右を表す言い方 日語では「上手・下手」 英語では「SL・SR」 覚え方 DTMやRECでも使う左右を表す言い方 ドラムの「ハイ・ロー」 まとめ ステージの左右を表す言い方 では、日語・英語それぞれの、ステージの左右を表す言い方をご紹介しましょう。 日語では「上手・下手」 まず、「上手(かみて)」と「下手(しもて)」。 ステージから見て 左が上手、 ステージから見て 右が下手になります。 イ

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    oto_tech 2018/07/11