2019年4月23日のブックマーク (1件)

  • 【部屋の】なぜレコーディングスタジオの形はいびつなのか【音響対策】 - おとてく

    今回は、「なぜレコーディングスタジオの形はいびつなのか」というお話です。 DTM・宅録をやっている人にとっても、自分の部屋の音響対策の参考になりますので、ぜひご覧ください! さて、「レコーディングスタジオ 平面図」で画像検索してみてください。 色んなスタジオの平面図がたくさん出てきますが、どこも形がいびつなんですよね。 参考:音響ハウス どこの壁を見ても斜め!斜め!斜め! ふつうの四角形の部屋はほとんどありません。 なぜこんな形なんでしょう。 それは、音を鳴らす上で障害となるフラッターエコーという現象を避けるためなんです。 フラッターエコー どういう原理? 対策 平行面を少なくすればいい 吸音もひとつの手 自宅ではどうしたらいい? 家具を置こう おわりに フラッターエコー フラッターエコーとは、音が壁や天井に当たって反射を繰り返した結果生まれる音です。 バネが鳴ったような高音の「ビーン」と

    【部屋の】なぜレコーディングスタジオの形はいびつなのか【音響対策】 - おとてく
    oto_tech
    oto_tech 2019/04/23