美術高校に通う光子は、自分の裸を描かれた作品がコンクールで金賞を獲り、学校の玄関前に飾られることに…。絵を描いたのは、妹の杏子だった。姉は妹に復讐を企むのだが…。
異世界転生の異世界は、魔法が使えたりという違いはあっても地球のどこかの時代と似ているし、エルフやオークはいても人間があたりまえのように存在してる。 でもまったくの偶然で転移とか転生したのなら、人間とは全く違う生き物がいる惑星だったりしてもいいし、転移なら惑星に都合よく移動するのも不思議だ。 そんなことを考えていて、じゃあそうじゃない作品は書けるのかなと試してみたら少しは書けた。 カクヨムにアップしたけど誰も読んでないみたいなので、ここで宣伝。 途中から一部を転載したので、読んで面白そうだったらリンク先で残りをどうぞ。 「宇宙転生」より。 気が付いたら宇宙空間にいた。見渡す限り真っ黒で、星もほとんど見えない。 いくら転生先がランダムといっても、何も無い宇宙空間に来てしまうとは。でも転生するには誰か知的生命がいないとダメなはずだけど、ここはほとんど真空の宇宙で何もない。 しばらくすると転生先の
もう何年「VR元年」が続いているのか 細々とした投げ売りの小銭拾いだけを目的としたタイトルが小さなパイを奪い合い 市場の延命という重すぎる責任と広告費を背負わされたビッグタイトルが年に数本出るだけ。 技術もろくに固まってないのに焦ってコンシューマ市場に突撃して自滅したツケをずっと払い続けてる はじめに大金賭けて火を付けた消費者も今やすっかり飽きてしまい 打開策としてあろうことか体験の質を下げて低価格化を図るという延命策を台無しにするような自滅其の二をカマして今に至る。 二度の自滅のツケは重いよなぁ 誰かがツケを払い続けて技術革新を続ければまだ望みはあるけど、いつまでツケを払い続ければ済むのかは誰も分からない 底が見えない穴を延々埋め続けるかのような作業だ。 拙速は巧遅に勝る、どころか拙速のせいで死にかけてる。 大金賭けた博打ってのは恐ろしいもんだ
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