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  • ネットで批判殺到、中野区図書館の「吹き抜け本棚」には「裏」があった。 | キャリコネニュース

    来年2月にオープンする中野区立の中野東図書館が大炎上している。発端は11月7日に同館公式アカウントがツイートした「7階の天井から9階にかけて吹き抜けになった場所に、高い高い棚があります」という写真付きツイートだった。 ごらんのとおり、3階分の高さのある巨大な棚。これに「地震があったらどうする」とか「どうやってを取るんだ」などと批判が殺到しているのである。 背景には近年、「見栄え重視のキラキラ図書館」が相次いで誕生し、問題視されていることにある。今回の中野東図書館もその轍を踏んでいるのか。蔵書を大切にしない図書館を許してはならぬと、中野区役所を訪ねてみると意外なことに……。(取材・文=昼間たかし) 「高いところにを置いたら危ない」と中野区役所 話題の「中野東図書館」は、10月末で閉館した図書館・東中野図書館に代わる存在。10階建ての複合施設「みらいステップなかの」の7~9階部分を

    ネットで批判殺到、中野区図書館の「吹き抜け本棚」には「裏」があった。 | キャリコネニュース
    otoan52
    otoan52 2021/11/12
    なるほどな。あとの反論は「図書館はどの程度まで実用性から外れてよいか」と「アートとしての好み」にまとめられそう。結局のところオシャレ図書館はアリかナシか。
  • 道徳教科書の検定問題、文科省がネット上の批判に反論 「パン屋が和菓子屋に変更になったのは出版社の判断」 | キャリコネニュース

    「パン屋」は「和菓子屋」に、「アスレチック」は「和楽器店」に――3月24日に発表された小学生向け道徳教科書の検定結果に、ネットが騒然としている。国や郷土を愛する心を育む上で不適切とされ、変更になったというものだ。朝日新聞などが報じ、ネットでは「戦前かよ」「さっぱり意味が分からない」など、批判と驚きの声が相次いでいる。 いったい何がどうなっているのか。キャリコネニュースでは、文部科学省初等中等教育局の教科書課に取材を申し込んだところ、担当者からこうした声が返ってきた。 「色々なことが言われていますが、文科省がパン屋を和菓子屋に修正するよう指示した訳ではありません。修正箇所はあくまでも出版社の判断に基づくものです」 パン屋が相応しくないのではなく、書籍全体で「郷土愛」に不足があったと主張 小学校の道徳は2018年度から「特別の教科」とされ、成績評価の対象となる。今回の検定は、この教科化に伴い初

    道徳教科書の検定問題、文科省がネット上の批判に反論 「パン屋が和菓子屋に変更になったのは出版社の判断」 | キャリコネニュース
    otoan52
    otoan52 2017/03/28
    もう少し客観的に測定・評価可能な指標は無いものか…。出てる情報でみるかぎり恣意的すぎる。
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