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人類に関するotokinokiのブックマーク (3)

  • 「第2次大恐慌は回避したが完全回復に2年」、ポール・クルーグマン教授

    Institute for America's Futureが米ワシントンD.C.(Washington D.C.)の連邦議会で開催した米経済の見通しに関する会議「Thinking Big, Thinking Forward(大きく、未来を考える)」で講演を控える2008年のノーベル経済学賞(Nobel Economics Prize)受賞者で、米プリンストン大学(Princeton University)のポール・クルーグマン(Paul Krugman)教授(2009年2月11日撮影)。(c)AFP/Paul J. Richards 【8月11日 AFP】2008年のノーベル経済学賞(Nobel Economics Prize)受賞者のポール・クルーグマン(Paul Krugman)米プリンストン大学(Princeton University)教授は10日、世界を襲った昨今の経済危機につ

    「第2次大恐慌は回避したが完全回復に2年」、ポール・クルーグマン教授
    otokinoki
    otokinoki 2009/08/12
    さすが、ハリ・セルダンになりたがった男は、発言にセンス・オブ・ワンダーが溢れておりおる(鎌倉の老人風に)
  • 信じられないかも知れませんが、私はチンパンジーです。:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    はじめまして。早苗といいます。 キーボード越しで、こうしてメールとして メッセージを伝えているだけでは 分からないかも知れませんが、 私はチンパンジーです。 メスのチンパンジーです。 2年に渡る知能訓練を受けて、自分の思考をこうして文章として アウトプットできるようになりました。 最初、私は自分を人間だと思ってました。 周りにいる、他の人間と同様に。 しかし、様々な知識を得て、 自分が他と異なるのを理解し、 そして、チンパンジーであるのを今は知っています。 チンパンジーですので、 吉新喜劇のお笑いぐらいしか、ギャグは理解できません。 人間対象の知能訓練を受けていても、お笑いに関しては、 亜人である大阪人と同レベルに留まっていますのでご了承下さい。 人間であるあなたとは、異なる存在です。 しかし、いま、私は、あなたへの興味を止める事ができない。 チンパンジーの中で人間に近い私と、 人間であ

  • CUT 2005/1 Book Review

    地球の人々にとってホントに重要な問題とは? 新たな社会的合意形成の試み。 (『CUT』2005 年 3 月) 山形浩生 以前、この欄でビョルン・ロンボルグの The Skeptical Environmentalist を紹介した。世の中の環境問題と言われるものを総ざらいして、実は環境保護団体なんかがあれこれ脅す話(環境ホルモンや人口爆発)はほとんどが無根拠だったり誇張されていたり、ひどいときにはデータを故意にゆがめたりすることでかなり歪曲されていること、そしてほとんどの「問題」は実はかなり改善されてきていて、またすでにできる限りのことが行われているんだということを、各種主張をすべて出所にあたってチェックしなおしてまとめることで示した驚異の書物で、世のエコロ団体を震え上がらせた一冊だった。その後、ぼくの訳で『環境危機をあおってはいけない』(文藝春秋)として出版されたので、お読みになった方も

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