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2009年1月18日のブックマーク (4件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 大槻先生、アポロ陰謀論ごときにあっさり引っ掛かるようでは困ります

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    大槻先生、アポロ陰謀論ごときにあっさり引っ掛かるようでは困ります
  • 血のつながらない大きな家族の物語〜ヤバい社会学〜 - ハリ・セルダンになりたくて

    blogは毎度毎度世間では顧みられないようなマイナーな小ネタを扱う「マイナー小ネタblog」です。経済学blogだとか社会派blogではありませんし、人気サイトでもありません。面白ことを書く気もありませんので、何も期待してはいけません(いつもの口上) さて、どうしたものかと思う。このを数分前に読み終わったばかりだ。今は日曜日の朝4時半。いや4時35分を回ったところか・・・ 僕は夢中でこのを読んでしまった。 このは社会学者スディール・ヴェンカテッシュが博士課程の学生だった時代に、ロバートテイラーホームズ(書の舞台になるシカゴで貧しい黒人たちが住む大型団地)に行き、JTというギャングのリーダーについて回りながら(書の用語では「つるみながら」)、多くの人にインタビューし、時にはそこで起こる騒動に巻き込まれた記録だ。ほとんどのエピソードは1989年から1996年くらいの間のことのようだ

    血のつながらない大きな家族の物語〜ヤバい社会学〜 - ハリ・セルダンになりたくて
    otokinoki
    otokinoki 2009/01/18
    読むためにマーク/面白いから買うべき本だが、翻訳は語彙が少ないかな?脳内保管すると「バナナフィッシュ」のように燃えられる(萌えられる)
  • 3人の天才が生んだパソコン移植版「ゼビウス」 - シューティングゲーム探究記

    ゼビウスを生んだ遠藤雅伸、それに追従するかのように世に出た 大堀康祐(うる星あんず)、松島徹、藤岡忠。この3人の天才が絡んで生まれたパソコン移植版ゼビウス誕生秘話です。 ゼビウスはスペースインベーダーやギャラクシアンがそうであったようにパソコンへの移植が期待されていました。しかし、ゼビウス用に設計された基板はCPUを3つも利用しているため当時のパソコンに比べて非常に性能が高く、移植は不可能であると当時の記事でも喧伝されていました。ところがゼビウスの発売から10ヶ月足らずしか経っていない1983年12月、誰もがゼビウスが稼働することすら夢に思わなかったであろうパソコン「PC-6001」で動かせる移植版ゼビウス第1号が発売されたのでした。その「タイニーゼビウス」をプログラムした松島徹は当時、中学生でした。不可能と思われていた移植を可能にしたのは天才ならではの大胆な発想の転換があったからでした。

    3人の天才が生んだパソコン移植版「ゼビウス」 - シューティングゲーム探究記