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2009年3月30日のブックマーク (5件)

  • ゲームミュージックなブログ 竹本泉マンガは何故ゲーマーに好かれるのか

    今日もマンガの話から。    私は『空気を読まずにマンガを読む』なんてブログも運営しているように、ゲームと同時にマンガも好きです。で、学生時代にはいろいろなマンガを読みふけりました。そして学校の帰りに新宿に寄って、ゲーセンでプレイした後、当時存在した『まんがの森 新宿店』に通うのが生活パターンとなっていました(今考えると、すげー黴臭い店舗だった)。  で、その当時あらゆるジャンルのものを買っていましたが、何人かの作家のものは、発見するとすぐに買っていました。その中の1人が「竹泉」。  竹先生の名前、そして絵柄をご存じの方は非常に多いでしょう。それも80年代から少女マンガで活躍した上、現在でもあらゆる雑誌で描いておられるベテランです。しかも竹先生はゲーム雑誌にも連載を持つことが多く、『セガサーンマガジン』の時代から『ドリームキャストマガジン』『ドリマガ』を経て『ゲーマガ』でもマンガの連

    otokinoki
    otokinoki 2009/03/30
    いやまず何よりSF少年が竹本泉が好きすぎるところに根本があるんでしょ/ウィキペディアの記述が細かすぎて笑った
  • 安藤のコーチ、モロゾフ氏が日本連盟を批判/フィギュア(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    フィギュアスケート・世界選手権最終日(28日=日時間29日、米国・ロサンゼルス)安藤のコーチを務めるニコライ・モロゾフ氏(ベラルーシ)が、日連盟を痛烈批判した。 【写真で見る】 ミキティ復活の3位!真央は惜しくも4位 安藤復活の要因を聞かれ「今回は誰の邪魔も受けなかったこと」と口火を切るとヒートアップ。「連盟の一部の人が選手に口出ししすぎる。大抵それは的はずれで、自分の力を誇示したいだけ」とぶちまけた。 「きょうの真央にも同じことが起きた。この状況が続けば来年、日はメダルなしだ!」とバッサリ。村主や男子の織田ら教え子が多いだけに波紋を広げそうだ。 【関連記事】 ・ 真央4位…バンクーバーで逆襲/フィギュア ・ 盗撮騒動?不審者が逃走/フィギュア ・ 今季自己ベスト!安藤が3位/フィギュア ・ ヨナ、女子初の200点超え金/フィギュア ・ 真央、シニアで初めて表彰台逃

    otokinoki
    otokinoki 2009/03/30
  • 深町秋生の序二段日記

    いやあ、すごいもん見た。魂消たよ。 映画ファンやアメコミ好きにとってはひとつの「事件」と化している「ウォッチメン」の映画版。いよいよ日でも劇場公開となったが、なるほどこれはすごい。改めてハリウッドはどんどんおもしろくなっていくなあと思った。イラク侵攻の失敗と悪政と金融危機によって、格的に21世紀型ニューシネマの時代に突入したのだなあと思った。 昨年の映画界の話題をさらった「ダークナイト」でも、正義が混沌にぐいぐい呑みこまれていく暗黒物語が展開されていたが、「ウォッチメン」はさらに危うさを追求したエクストリーム大作に仕上がっていた。三分に一度の割合で噴出する容赦のない暴力も大変すばらしく、火あぶりや油ぶっかけ、指折り腕折り叩きつけ、切断感電木っ端微塵と、病的なほどに取り揃えられた暴力メニューの豊富さにエクスタシーを覚えたことも書いておく。暴力を見せる(魅せる)という意味では、「ダークナイ

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    otokinoki 2009/03/30
  • あのメーカーは今!?

    げーむじんファミコン発売20周年記念特別企画第5弾! あのゲームメーカーは今? 連続メーカー特集ですいません。でも当初はこっちが先に考えていた企画だったので よろしくお付き合い下さい。今回はファミコン時代に活躍していたゲームメーカー、しかし 今ではその名前を発売スケジュールで見ることがなくなった…あのメーカーは現在どうなって しまったのか?それを追いかけていきたいと思います。例によって20社挙げていきますよ。 1977年創業。皆さんご存知だとは思いますが、元々はパソコン雑誌の出版が業だったんですね。 1980年には早くもパソコン用のゲームソフトを開始したゲームメーカーの中でも老舗の部類に入る会社。 ファミコンに参入したのは1985年、最初のソフトは「アストロロボ・ササ」であった。 その後名作RPGの移植「ウィザードリィ」や堀井雄二氏を脚に迎えた「オホーツクに消ゆ」、 そして薗部博之氏の

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    otokinoki 2009/03/30
  • TWITETTA! ウォッチメン映画版について文句を言う前に、原作ファンが知っておくと良い(かも知れない)こと。

    タイトル長くてごめんなさい。 実は、このあいだ書いたウォッチメン映画版の感想では、当初はもっと文句を書こうと思っていました。あれが違うとか、これが余計だとか。 ところが、あるブログでザック・スナイダーが監督でなければ、とんでもない映画になる可能性が高かったと知りました。 そこに書かれていたのは、ザック・スナイダーが監督として変更する前のものと、変更した後の項目を並べたリストなのですが、これを見るとザック・スナイダーをけなすどころか、彼の功績を絶賛したくなったので、感想の中の文句はばっさり切ったわけです。 と言うわけで、他の原作ファンの方にも、映画版の文句を言う前にちょっと読んで欲しいと思ったので、その内容を駄訳して以下に転載します。 いつもより駄訳度が増してると思いますので、誤訳の指摘は大歓迎。 注意:一部ネタバレ全開です。恐れない人は白地反転でどうぞ。 スナイダーによる変更前のシナリオ

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    otokinoki 2009/03/30