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2010年7月4日のブックマーク (3件)

  • 余命1カ月でも…たけし激白「日本人は下品」問題指摘 - 芸能 - ZAKZAK

    「コンピューターは嫌い。メールも嫌い。携帯電話は車の中にあるけれど出たことない。ツイッターだって、冗談の言い合いをしたり、遊ぶんならいいけど、あれを情報として扱っているバカさ加減はよく分からないね」 「情報って、町を歩いていれば入ってくる。テレビとかなるたけ見ないようにしても、なおかつ入ってくる情報は正しいと思う。でも、今の人たちは情報を探しまくるんです。自分で追いかけるから、たどりついた情報は、たいしたことなくても、すごい情報だと思ってしまう」 「情報ってだれが出してるんだってことですよ。広告代理店はじめ、いろんなところが、次はここに行かないといけないとか、流れをつくっていくわけですよ。それにみんな家畜のように、檻から檻へと動かされている。その構図が格差を生んでいるのに気づいていない」 ■安けりゃいいのか 「今の日って、品がいいとか悪いとか言わなくなったね。おれらが子供のころは、そば屋

    余命1カ月でも…たけし激白「日本人は下品」問題指摘 - 芸能 - ZAKZAK
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    otokinoki 2010/07/04
  • 濃霧-gNorm- ひょうたん書店 準公式サイト: 電撃組のちょっとした逸話

    濃霧-gNorm- ひょうたん書店 準公式サイト 管理人:バードチーフ 鹿児島の聖地、ひょうたん書店の駆け出し店員が語ってます。 主にマンガとエロゲと他色々 守備範囲は平田弘史からよしながふみまで。けどコミックは担当してません。 あくまで私的なサイトってことでひとつ。 あ、それと、マンガの感想は全部自腹で買ったものなので。ズルっこ無し。 « 「ネット接続版」てナニよ? | メイン | たまにはお店自慢 » 2004年08月12日 電撃組のちょっとした逸話 「電撃組」とはなんぞや という記事がちょっとした話題になってるようですが。 我がひょうたん書店は、業界にその名を知られる私の上司が、過去、苦労に苦労を重ねてくれたおかげで、ありがたいことに電撃組の指定を受けております。 そして実は、この電撃組には鹿児島にちなんだちょっとした逸話があります 電撃組は、参照記事にもある

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    otokinoki 2010/07/04
  • 電子書籍は人の意識と社会を変える。音読から黙読への変化と同じくらい。 - Shinichi Nishikawa's

    僕が電子書籍について考えていることを書きました。 今回は、先日のDTP Booster014レポートの続きでもあります。この時のレポートで書きそびれていた項目は、 ビジネスモデルは? 電子書籍はWEB化するのか。そもそもインターネットとはなんなのか。 テキストとは何か ユーザはどのようなものを受容し、5年後に一般に普及しているものはなんなのか。そもそもコンテンツとは何か。 →エクスペリエンスとコンテンツ受容の違いを抑えて考える といったことでした。ビジネスモデルについては、後日。今回は下の3つについてです。 論旨 電子書籍が普及することによって、人間の意識はどう変わって、社会はどう変わるんだろうというこれからの世界を考えています。では、過去、やテキストは人間の意識や社会をどう変えたのだろう。さかのぼれば、文字の誕生(声しかなかった→文字ができた!)というところが最初のポイントだと思います

    電子書籍は人の意識と社会を変える。音読から黙読への変化と同じくらい。 - Shinichi Nishikawa's
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    otokinoki 2010/07/04