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2010年12月22日のブックマーク (4件)

  • なぜ日本人は中国人よりリベラル(世界共通標準)なのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    中国人というタイムトラベラー 中国の遊園地でガンダムモデルが作られて問題になっている。どう見てもガンダムなんだがオリジナルと言い張る。そこには悪意というより無邪気さ、稚拙さがある。中国人の反応を見ていると狭い世界に閉じこもった井の中の蛙という印象を受けて、真実を伝えたていらいらいする。ガンダムでないといいはる滑稽さ、世界中が笑ってるぞ!と言いたくなる。 たとえばこのような状況は日で少し前にあった品偽造の中小企業の社長に似ている。品偽造の記者会見での社長はまるで過去からタイムトラベラーだ。戦後から一代で会社を成功させたワンマンでその筋の実力者。仕事熱心で技術表彰うけたアイディアマン。彼には罪悪感はなく、技術改良の一つであった。記者会見でことの重大さがわからず自分の理論を無邪気に話す。おそらく事前に周りの誰が忠告しても彼には重大さは理解できなかっただろう。中国人たちの様々な行動を見ている

    なぜ日本人は中国人よりリベラル(世界共通標準)なのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
    otokinoki
    otokinoki 2010/12/22
    中国が世界基準を創りだすことを志向しているってのは重要な指摘。世界基準を作れるのは、「帝国」だけ。
  • スガシカオは如何にして10年選手のミュージシャンとなったか

    @tricken が、スガシカオの職業的に尊敬できる部分についてクローズアップし、「自分のコアとなる強みを一貫して売り続けつつ、数年単位で新しい課題の為の行動を始める」という多重的スタンスを再評価してみました。 ちなみにtrickenは、この観点をもってスガシカオを「第1期」から「第4期(現在)」に区分しています。第5期はFUNK三部作終了後かなあ。

    スガシカオは如何にして10年選手のミュージシャンとなったか
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    otokinoki 2010/12/22
  • ドメインパーキング

    otokinoki
    otokinoki 2010/12/22
  • 伊集院光が語る「映画 トロン:レガシーの感想」

    2010年12月20日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、映画『トロン:レガシー』を鑑賞した感想について語られていた。 「数字の出る世界っていうのは、なんでもそうだけどさ。映画とかも、今週チャートの1位だと思ったら、すぐに2位になっちゃったりとかさ。興行収入の世界記録を出しました、すぐに抜かれちゃったりするじゃないですか。それを痛感させられたのが、早くも『SPACE BATTLESHIP ヤマト』を抜くツマらなさの映画を観ましたね」 「しばらくは抜かれないと思ったんですよ。だけど、抜かれましたね。まだヤマトの方がマシです。…言い方が変だけど、何て言うのかな…ヤマトは、変な話ですけど、観に行った方が良いと思うんです。こんな言い方は変ですけど、ヤマトが好きな世代の人と一緒に行って、こんなツッコミ所が満載の映画を逃す手はないと思うんです。逆にそう思うんです」 「人たちがどう思うのか、TBSが

    伊集院光が語る「映画 トロン:レガシーの感想」
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    otokinoki 2010/12/22