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2011年5月30日のブックマーク (3件)

  • 一週間 - Diary

    いろいろありました。 まとまりそうにないので、手早く箇条書きで。 いろいろな作品に関してネタバレ含みますが、まぁ特に考慮しないで書くので各自気をつけていただきたい。 ■映画トランスフォーマー観ましたよ! 変形してましたよ。 目が痛くなるぐらい細かい変形っぷり。でも楽しかったです。 しょっぱなからデストロンのヘリメカが大暴れしてワーッてなってました。ワーッて。 あとスタースクリームはラプターでビューンッて飛んでました。ビューンって。 ……なんかどうやっても頭の悪い感想しか書けそうにないです。 映画観た帰りにバンブルビーの玩具を買って帰りました。 2000円そこそこだというのにえれぇ出来が良いです。マジで。 これは変形玩具で久しく遊んでいない男性諸兄におすすめしたい。 男の子は心の底に変形への飽くなき渇望を持っているもんなんだよ! むしろ男はいつだってトランスフォーマーなんだよ! いったいどこ

    otokinoki
    otokinoki 2011/05/30
    虐殺器官の主人公の性欲について。「チンコがボッキリ折れた童貞」的な視点から。面白いなぁー。
  • LogBloG:またね、伊藤さん

    こういう話はここでするのも何だろうと思って考えてたんですが、ヒライやイノッチのを読んで、こういう話は逆にここしか書けないなと思ったんで。 伊藤さんと初めて会ったのは同人誌の打ち上げだと思う。 二次会だかで新宿駅のそばにある二階の居酒屋でみんなで固まって呑んで、目の前が伊藤さんだった。 サイバーパンクの話でみんなが盛り上がってるなか、 「それはサイバーパンクじゃない!」 「それはサイバーパンク!」 と淡々とジャッジなさってるところを見て、 「ああ、この人はいい人(アホ)なんだぁ…」 と心底思いました。 その後「マッド軍団」という気が触れた名前のボードゲーム大会で「バルバロッサ」という粘土をこねて互いに当て合うというゲームで伊藤さんと同じチームになったんですが、意外に緊張しいな俺は以前何度も会ってるにも関わらず、伊藤さんと中々打ち解けられず黙々と二人で粘土をこねてました。 このゲームではいつも

    otokinoki
    otokinoki 2011/05/30
    伊藤計劃さんの園田英樹的な下品さ。ガンマニアに多いよね、映画秘宝的なアッパー系オタク。現状、伊藤計劃さんはSFマガジン系ダウナー系オタクからの評価高いけどsa(アッパー・ダウナーの区別は@kanoseさんより)
  • DTB : randamHEXA

    去年MGS4のノベライズが出たとき、著者の伊藤Pこと伊藤計劃さんにサインをせがんだおりに「DTB」という文字を記してもらいました。 なんの略かというと「童貞万歳」です。マジな話。 伊藤さんと初めてお会いしたのは、たしかコミケ会場だったかと思います。 俺たちが801同人誌を売っているところへ、人ごみの中わざわざ顔を出してくだすったのでした。 そのころ俺は「虐殺器官」を読んで感銘を受けるあまりこんな愚かしい感想を書いてしまっており、まさか著者ご人に会うことなど想像もしてなかったものだから、ひどく混乱してとりあえず速攻で謝りました。 すいません。童貞特殊部隊小説なんてアホなこと書いてごめんなさい。 すると伊藤さんは笑って握りこぶしを振りかざし、 「いやいや、これからも童貞全開でいきますよ!」 と力強く言い放たれたのでした。 その後、ヒライも書いてるようにボードゲームなどいっしょにちょくちょく遊

    otokinoki
    otokinoki 2011/05/30
    「チンコのない童貞」というのは、とても解りやすいイメージだ/ここで@bigburnさんの反応を見るに、やっぱり伊藤計劃さんの童貞力はスゴイ/ちなみに現役の米国SF作家で最強の童貞力を誇るのはテッド・チャン