タグ

2011年6月2日のブックマーク (6件)

  • ラジオ映画館:スター・ウォーズ批評検閲問題

    スター・ウォーズ批評検閲問題 アメリカでは「スター・ウォーズ」の酷評も出ている。ニューヨークのヴィレッジボイス(http://www.villagevoice.com/)やサンフランシスコクロニクル(http://www.sfgate.com/chronicle/)、高級誌のニューヨーカー(http://www.newyorker.com/)で出ている。 犯罪以上に怒っていることがある。若者向けの雑誌に「スター・ウォーズⅢ」について書いた。編集者の人が写真を使いたいので配給会社に行ったら、記事を見せろと言われた。映画を褒めていたので問題ないだろうと送った。事実関係、固有名詞、ネタばれの記述を直されるかと思った。返ってきたらトルツメ(削除絶対)。トルツメの部分はシスという邪悪な存在が倒されて民主的な共和国になっていたのが、また皇帝として返り咲いて銀河帝国という悪の軍事独裁政権にしてしまうとい

    otokinoki
    otokinoki 2011/06/02
  • ナイジェリアで横行する「赤ちゃん売買」、その背景にあるものとは

    ナイジェリアから奴隷としてベナンに運ばれる途中、国境付近で救出され、警察車両に保護された子どもたち(2003年9月26日撮影)。(c)AFP 【11月12日 AFP】ナイジェリア南東部の大都市、エヌグ(Enugu)の住民は、日中は静まり返り夜になると人の出入りが激しくなるその産科医院のことを、不審に思っていた。誰一人として知らなかったのだ。その正体が、赤ちゃんを売買するための施設であることを。 「赤ちゃん農場」「赤ちゃん工場」とも呼ばれるそうした売買施設のネットワークが存在することが、最近になり警察の摘発によって明らかになった。エヌグにあるこの医院では、5月の摘発で10代の少女20人が保護された。2階建ての医院には、現在シャッターが下ろされている。 地元紙の報道によると、逮捕・起訴された50代の産婦人科医は、望まぬ妊娠をした少女たちを「中絶をしてあげる」と言って誘い込み、医院に監禁。出産後

    ナイジェリアで横行する「赤ちゃん売買」、その背景にあるものとは
    otokinoki
    otokinoki 2011/06/02
    赤ちゃん売買に関する実態/生々しくて反吐が出る/腐った人間なんて滅びてしまえばいんだという永井豪的、平井和正的な黙示録の怒りが腹を焼く感じ。うー。
  • アメリカ陸軍にも『魔法少女まどか☆マギカ』のファンがいたぞ!

    HomuHomu Medevac(ほむほむ救護ヘリ) http://www.sankakucomplex.com/2011/05/31/homuhomu-medevac/ アメリカ陸軍の車両の内部と思われる場所にチビほむが飾られていることから明らかなように、『魔法少女まどか☆マギカ』のファンはアメリカ陸軍を含め、いたる所に(?)存在しているみたいだ。 戦利品として血まみれのQBを手に・・・。

    otokinoki
    otokinoki 2011/06/02
    アメリカ陸軍兵の「まどか☆マギカ」ファン。へぇー。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    otokinoki
    otokinoki 2011/06/02
    うぉー、このオムニバス映画は見たいなぁー
  • 「赤ちゃん製造工場」を摘発、少女32人を保護 ナイジェリア

    ナイジェリアで撮影された母子(2001年1月12日、文とは関係ありません)。(c)AFP/IVAN WATSON 【6月2日 AFP】ナイジェリア南東部アビア(Abia)州の警察は1日、新生児を人身売買する目的で10代の少女たちに妊娠・出産させていた通称「赤ちゃん製造工場」を家宅捜索したと発表した。 15歳から17歳の少女らが子どもを妊娠・出産させられているとの通報を受けた警察は前月29日、アバ(Aba)にある「クロス・ファウンデーション(Cross Foundation)」の施設を捜索し、妊娠した少女32人を保護、施設長を逮捕したという。 少女の何人かは、警察に対し、産んだ赤ちゃんを性別に応じて1人あたり2万5000ナイラ~3万ナイラ(約1万5500円)で売りさばく話を持ちかけられたと話している。人身売買を監視する国家機関「NAPTIP」によると、赤ちゃんはバイヤーに1人あたり30万ナ

    「赤ちゃん製造工場」を摘発、少女32人を保護 ナイジェリア
    otokinoki
    otokinoki 2011/06/02
    知っておくべき世界事情の一つ/伊藤計劃・高野和明両氏のSFより悲惨な世界の現状だ/昔は新谷かおる・ゆうきまさみが週刊少年サンデーにこういうネタ書いていたけど、もうそういう作家はサンデーに居ないね
  • 重慶からマフィアが消えた:日経ビジネスオンライン

    5月21日と22日、4月に中国で出版した拙書『中国的逻辑(The Logic of China)』の全国講演ツアーの一環で、西部にある唯一の直轄市・重慶を視察した。盆地であるため、重慶の夏は暑い。今回筆者が赴いたのはたまたま雨が降った後で、気温は20度前後と涼しかった。だが、2日前までは40度近くあったという。 重慶市民は辛いものをべる。日でも知られている火鍋だけでなく、どんなべ物にもピリ辛唐辛子がたっぷり入っている。 おかげで女性の肌は艶々である。ここの女性は酒にも強い。2010年の夏に重慶を訪問した際、3人の美女が冷えたジョッキのビール(500ミリリットル)を片手に、次々と襲いかかってきた。乾杯を要求してくるのである。乾杯の後は一気飲みするのだ。コテンぱんに潰された、あの時の情景を昨日のことのように覚えている。 5月21日の22時、重慶空港に着陸した。そのままタクシーに乗って市内

    重慶からマフィアが消えた:日経ビジネスオンライン
    otokinoki
    otokinoki 2011/06/02