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2011年6月4日のブックマーク (7件)

  • 戦前・戦後日本の「貰い子殺人ビジネス」について

    ナイジェリアの「赤ちゃん製造工場摘発事件」にショックを受けている方には、ぜひ読んでいただきたい内容。まったく隔絶した世界の話ではないということです。かつての日にも、このような「貧困ビジネス」が存在しました。

    戦前・戦後日本の「貰い子殺人ビジネス」について
    otokinoki
    otokinoki 2011/06/04
    こういうのを反射神経的にサッと引っ張り出してくるから、@y_arimって気になるんだよなー
  • 「鳥取県青少年課は、昔、『グランドセフトオートⅢ』を有害指定しようとゲームを購入したが、ゲームが難しくて職員がみんな先へ進めることが出来ず、個別指定をあきらめた」 という資料

    「鳥取県青少年課は、昔、『グランドセフトオートⅢ』を有害指定しようとゲームを購入したが、ゲームが難しくて職員がみんな先へ進めることが出来ず、個別指定をあきらめた」 という資料

    「鳥取県青少年課は、昔、『グランドセフトオートⅢ』を有害指定しようとゲームを購入したが、ゲームが難しくて職員がみんな先へ進めることが出来ず、個別指定をあきらめた」 という資料
    otokinoki
    otokinoki 2011/06/04
  • 「認められたい」の正体とはナニか?

    現代は「空虚な承認ゲーム」で溢れている。家族からも周りの仲間からも世間一般のみなさまからも「あなたはいいことしてる。いい子いい子。」って言ってもらいたい。でも、それを言ってもらうためだけに窮屈な、不安で溺れそうになるようなキモチになる。そういうこと、ありません? そういう時に読むとイイと思う。山竹伸二さん著の『「認められたい」の正体』。720円なのにすごいお得な感じ。 新書って10pくらいで終わっちゃいそうな結論、つまり言いたいことは結局これだったのね、を延々と引き伸ばして結果的に分かりづらくなってることが往々にしてあるけど、このはとにかく「承認してもらいたいっていうその欲求の正体はなんなのか?」を理路整然と、いわば詰将棋のように分解していて読んでて納得出来る感がハンパない。 いじめうつ病もDVも根幹にあるのはコレだったのかなぁとなんとなくだけどスッと腑に落ちた。 あとインターネットも

    otokinoki
    otokinoki 2011/06/04
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ソウルで平壌式冷麺をべ、北朝鮮を見にイムジン河へ行く 7月のソウルは天気が悪い。東京と同様である。ただ、ソウルは、東京に比べるとかなり涼しい。クーラーが無くても生きていけるレベルの気温である。 ソウルには過去何回か来ていて、幾度か、北朝鮮との国境を見てみたいなと思ったのだけど、国境は、近いと言えば近いけ…

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    otokinoki
    otokinoki 2011/06/04
    市橋容疑者の逃亡への執念/『ベランダはたいてい南側につくられている。その反対側を歩けば北に向かって行けるはずだと思って、ベランダの反対側へ進んだ』等の逃亡の知恵がすごい
  • <谷口ジロー>欧州で人気のマンガ家 仏のシュバリエ章受章 (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

    「『坊ちゃん』の時代」などで知られるマンガ家の谷口ジローさんが、フランス政府から芸術文化に功績があった人に贈られるシュバリエ章を受章したことが3日、明らかになった。 【写真】谷口さんの名があるシュバリエ章の勲記のコピー シュバリエ章は、フランス政府から授与される4種の勲章の一つ。権威のある章といわれ、過去に日人ではタレントで映画監督の北野武さんや「スーパーマリオブラザーズ」の生みの親として知られる任天堂の宮茂さんなどにも贈られている。 谷口さんは47年に鳥取県で生まれ、71年に「嗄(か)れた部屋」でデビュー。関川夏央さんが原作を手がけた「事件屋稼業」がヒットし、その後も「犬を飼う」「『坊ちゃん』の時代」「父の暦」などを手掛けた。谷口さんは欧州での評価が高く、イタリアで権威のあるマンガ賞「マエストロ・デル・フメット(マンガの巨匠)賞」などを受賞している。(毎日新聞デジタル) 【関

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    otokinoki 2011/06/04
  • スタートレックとサマーウォーズのおばあちゃん - 指輪世界の第五日記

    「この前スタートレックを見ててさ、あのサマーウォーズのおばあちゃんのことを思い出したんだよね。彰宏君なんか言ってたでしょあのおばあちゃんのこと。なんだっけあの話?」 「ああ、あのおばあちゃんの性能がなんちゃってで低いって話ですかね」 「そうそれ。もう2年前だけど。思い出してよ」 「僕はしつこいからかまいませんよ。あのおばあちゃんはですね、なんだかんだで性能低いんですよ。だってさ、危機の原因に最も詳しい男が帰ってきたときに、いきなり対話を拒否するでしょう。薙刀突きつけてぶったおしたりして。そんなの危機を解決しようってふるまいじゃないですよね。感情としては、身内からとんでもないことをしでかしたやつがでた怒り、恥ずかしさ、情けなさ、いろいろあるかもしれない。だけど大きな危機であるほど、感情の問題じゃなくなって、自分の直接の感情をおさえて演技、ロールプレイをしなきゃいけなくなる。そうでしょう?」

    スタートレックとサマーウォーズのおばあちゃん - 指輪世界の第五日記
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    otokinoki 2011/06/04
  • 「星を追う子ども」 - 挑戦者ストロング

    新海先生の最新作「星を追う子ども」を観てきましたよ。ジュヴナイルと銘打ってはいますが、とてもお子様には見せられない、先生のチンコ丸出しの作品でしたよ。映画の出来は良くないのですが、正直言って非常に楽しんだと言わざるを得ません。 以下、CinemaScapeに投稿したコメント転載。ネタバレ有りです。 先生は性欲が強い ★3 全編を覆う宮崎駿のモノマネ、そしてそのモノマネが家に劣っていることは誰の目にも明らかだろう。しかしそんな失敗をここであげつらうつもりはないのだ。そんな簡単な話ではすまないのだ。 新海誠先生は、庵野秀明が「ぼくたちにはコピーしかない」と言いきった後にノコノコ出てきた世代である。先生が描けるものは半径5メートルの世界、夕日差す放課後の教室、ガードレールと電信柱、蛍光灯の明滅、舞い散る桜、夕闇に灯る水銀灯、トンボ消しゴム、JR埼京線などであって、半径5メートルを超えるモチーフ

    「星を追う子ども」 - 挑戦者ストロング
    otokinoki
    otokinoki 2011/06/04