タグ

2014年9月24日のブックマーク (2件)

  • 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は「サイコー!」なのか?

    アメコミの映画化作品として業界の中心的存在となっているマーベル・スタジオズが制作し、ウォルト・ディズニー・スタジオが配給した、銀河のはみ出し者たちを主人公としたヒーロー作品だ。 マーベルコミックのなかでも、これはほとんど知られてない原作らしく、1969年発表当時の主人公達(初代ガーディアンズ)は、ヨンドゥ・ウドンタ(矢を使うネイティブアメリカン風の男)以外は、今回の映画版に登場しておらず、映画版ガーディアンズは、2008年に発表されたコミックに描かれたチームを採用している。 こんなに知られていない原作を使用するというのは、さすがにマーベル作品も映画化のネタが無くなってきたのか?とも思えるが、同時にそのような原作でも、コミック原作映画の企画が成立するようになってきた、つまり原作の知名度に頼らなくても良くなってきたという状況の証左であるともいえるだろう。 だがそれよりも、この企画の最大の驚きは

    『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は「サイコー!」なのか?
    otokinoki
    otokinoki 2014/09/24
    説得力のある評価だと思う。やはり「中学二年生にとって最高にクールな映画」だったとは思う。まぁでも悪くはなかった。
  • 【032】実はこんなことに

    こんなことになりました。 ……と言うか、なってました。誰にも言ってませんでしたが。 友人・知人・関係者の方々、黙っていてすみません。 事の経緯はマンガで順番に描いていきます。 明日も更新します。 念のため。 「このマンガはフィクションであり、 実在の人物・団体などとは 一切関係ありません」 ……ということにしておいて下さい。 これ以上ややこしいことにならないように。 ではまた明日……。

    【032】実はこんなことに
    otokinoki
    otokinoki 2014/09/24
    この人、たまにしか見ない漫画家(作家)だなぁという場合、親族(あるいは本人)が経営者ってことは結構あるんだよな。