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2017年5月22日のブックマーク (6件)

  • F-35のパイロットが語る「ステルス機の絶対的な心理的優位」

    アメリカ海兵隊少佐ダン・フラットリー(Dan Flatley)氏は、F/A-18戦闘機で、初めてステルス戦闘機と対峙した時に感じた無力感を決して忘れることはないだろう。 「私は、友軍のラプター(F-22ステルス戦闘機)が至近距離を飛行しているという連絡をAWAC(早期警戒管制機)から受けた時の不安を忘れられない」と同氏はBusiness Insiderとの電話インタビューで語った。 「私はF-22を捕捉することも、自分自身を守ることもできなかった」 長年の訓練を経て培った集中力と、極限の緊張感の中で養った状況判断力にもかかわらず、彼は恐怖を感じた。 F-22を目視で確認する以前に、フラットリー氏はすでに冷静さを失っていた。これが実際の戦闘であれば、効果的な戦闘を行える状態ではなかった。 数年後、フラットリー氏はF-35ステルス戦闘機のパイロットとなり、さらにはこうした第5世代戦闘機のパイ

    F-35のパイロットが語る「ステルス機の絶対的な心理的優位」
    otokinoki
    otokinoki 2017/05/22
  • 青木瑠璃子、心が引き締まった防災体験 | WebNewtype

    最初にツアーの進め方の説明が。エレベーターの上にあるのはARで各所に配置されていて、タブレットで読み込むことで情報が見られます みなさんこんにちは、青木瑠璃子です。 はじめに宣言しましょう、今回は真面目なコラムです。おふざけはありませんので悪しからず。 今回行ってきたのは東京臨海広域防災公園の中にある「そなエリア東京」。東京臨海広域防災公園は、首都圏で大規模な災害が発生したとき、国や地方自治体などの緊急災害現地対策部が設置され、公園全体が広域的な指令機能を受け持つ場所となる公園です。その公園も平常時はフツーの大きな公園として活用されており、その中の防災体験学習をするための施設として「そなエリア東京」はあります。 今回体験したのは、「そなエリア東京」の1Fにある「東京直下72h TOUR」。大規模災害と言われて思い浮かぶのはやはり地震。そして東京に住む身としては、首都直下地震はとても怖いも

    青木瑠璃子、心が引き締まった防災体験 | WebNewtype
    otokinoki
    otokinoki 2017/05/22
  • 本当のサロン文化をご存知?「才女気取り」は御免あそばせ。二子玉川に真のお嬢妻登場

    結婚は、女の幸せ。 そう考える種類の女にとっても、結婚は必要条件に過ぎない。 結婚しただけでは満たされない。女たちの欲望は、もっと根深いものだ。 おうちサロンをオープンし浮かれる由美。しかし同じマンションの最上階にカリスマサロネーゼ・マリが越してきて出鼻を挫かれる。 マリと張り合いたい由美は、読者モデルのミカが立ち上げた「アロマビューティーライフクリエイト協会」に入会することで、雑誌掲載の機会を掴む。 徐々に人が集まりはじめた由美のサロン「Brilliant」。そこに、由美の後輩で超がつくお嬢様の薫がやってきた。結婚が決まった薫も、二子玉川のお隣・用賀でサロンをはじめるのだそう。 お嬢新・薫が考える、サロンの存在意義とは? サロンと一括りに言っても… 「完璧なものを誤って模倣することは、いつの世も喜劇の題材となる」 モリエールの「才女気取り」ってご存知かしら? プレシューズ(上流貴族の社

    本当のサロン文化をご存知?「才女気取り」は御免あそばせ。二子玉川に真のお嬢妻登場
    otokinoki
    otokinoki 2017/05/22
    サロン文化とサークルクラッシャーの類似を探したら、東京カレンダーにぶち当たる怖い/“「完璧なものを誤って模倣することは、いつの世も喜劇の題材となる」モリエールの「才女気取り」ってご存知かしら? ”
  • 松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    松岡正剛の千夜千冊
    otokinoki
    otokinoki 2017/05/22
    そういう 「サロンの女王」では、横浜富貴楼のお倉が有名だけど、 個人的に好きなのは「中村屋サロン」の相馬黒光かな。「サロンの女王」と「サークルクラッシャー」は実は表裏一体だったりする。
  • 松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    松岡正剛の千夜千冊
    otokinoki
    otokinoki 2017/05/22
    議論の枠を広げるために一石を投じておくと、サークルクラッシャー的な存在が持っている有意義な機能を拡大し、 権力欲のような害を全部取り除くと、「文化サロンの女王」になる/松岡正剛さんの本も紹介しとく。
  • 米ドラマ「バフィー ~恋する十字架~」の登場から20年、いまも色あせぬ魅力を考察

    otokinoki
    otokinoki 2017/05/22