2017年に前身の日本ファンタジーノベル大賞の衣鉢を継ぐ形で復活して以来、応募作には深い懐を用意しながらも、最終候補作のレベルの高さに各選考委員を唸らせ、気鋭の受賞者を世に送り出している本賞。「既存の文学新人賞では、自分の作品は評価されないだろう」と諦めかけている、志ある書き手の皆さん。次はあなたの番です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く