タグ

2019年8月16日のブックマーク (5件)

  • 世界で最も有名なオオカミ「OR-7」を知っているか?

    <オオカミは保護すべき希少動物か、駆除すべき害獣か――人間たちの論争を尻目に、果てしなき旅を続ける1頭のオオカミの物語> オゥゥゥ、オゥゥゥ、オゥゥゥ〜! ジョン・スティーブンソンが口に手を当て、長く悲しげな遠ぼえをした。その叫びはローグ川・シスキュー国立森林公園の奥へと吸い込まれる。オゥゥゥ〜! スティーブンソンは米魚類・野生動植物局の職員で野生動物学者。呼び掛ける相手は識別番号OR-7、世界で最も有名なオオカミだ。17年5月のこと、スティーブンソンはオレゴン州南部の深い森にたたずみ、遠ぼえの返事を待った。だが、答えはない。 モミの巨木に設置した追跡カメラに残る1400枚以上の画像もチェックしたが、写っているのはクマやボブキャットやシカばかり。どうやらOR-7とその仲間たちは餌を求めて、山の反対側に行ってしまったらしい。彼の首に取り着けたGPS発信機は3年前から機能していないから、今は遠

    世界で最も有名なオオカミ「OR-7」を知っているか?
    otokinoki
    otokinoki 2019/08/16
    狼のイメージを一新する《OR-7》と呼ばれる孤狼の旅/カッコ良すぎる!
  • 「化石フェア」「フリマアプリ」で売買してはいけない絶対的理由 恐竜学者・小林快次 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    「化石フェア」「フリマアプリ」で売買してはいけない絶対的理由 恐竜学者・小林快次 | デイリー新潮
    otokinoki
    otokinoki 2019/08/16
  • アブドゥッラー2世 - Wikipedia

    アブドゥッラー2世・ビン・アル=フセイン(アラビア語: عبد الله الثاني بن الحسين‎, Abdullāh aṯ-Ṯānī bin al-Ḥusayn、1962年1月30日 - )は、ヨルダン国王(在位:1999年2月7日 - )。 経歴[編集] イスラム教開祖ムハンマドの血筋を引くハーシム家の出身。1962年1月30日、国王フセイン1世と2番目の・ムナー・アル=フセイン王妃との間に長男として生まれる。 生後間もなく王太子に指名されるが、1965年に叔父のハッサンに王位継承権が移る。1966年、4歳のときにイギリスに留学し教育を受け、1981年にサンドハースト英陸軍士官学校卒業。1983年にはオックスフォード大学で国際政治学を聴講。1987年 - 1988年にはアメリカのジョージタウン大学大学院修士課程(国際関係論)。 1993年6月10日に半年間の交際を経てクウェ

    アブドゥッラー2世 - Wikipedia
    otokinoki
    otokinoki 2019/08/16
    “変装して訪れた病院[4]の応対について後日注意したこともある。この為、豊かといえない国家の王であるが国民からの敬愛心は強い。”
  • ぼ活!| ボランティア募集やセミナー情報を掲載中 | 日本財団ボランティアセンター運営

    はじめての方 ぼ活!でご紹介している各ボランティア・イベント・セミナーへの参加には無料会員登録が必要です。会員限定の情報もありますので、ぜひご登録ください!

    ぼ活!| ボランティア募集やセミナー情報を掲載中 | 日本財団ボランティアセンター運営
    otokinoki
    otokinoki 2019/08/16
    4回も会議してでた結論が、「コミケ徹夜待機」……愚策すぎる。“終電での会場入りを想定。その場合は待機時間が見込まれるため、ボランティア同士の交流機会や、士気を高めるような取り組みを検討していく”
  • 舘ひろし氏「太平洋戦争はエリートが犯した失敗の宝庫」|注目の人 直撃インタビュー

    74年前の8月15日、戦争が終わった。第2次世界大戦下、日の最高技術を結集して建造された戦艦「大和」。公開中の映画「アルキメデスの大戦」(山崎貴監督)では、史実とフィクションを交えながら巨大戦艦誕生までの攻防を描く。戦争シーンはほとんどなく、不正を暴くプロセスを丁寧に描いたこの作品。「建造計画を止めることが戦争回避に通ずる」と主張した軍人、山五十六を演じた役者は何を思ったか。 ■「阿川弘之の著書を読み返しました」 ――山五十六役といえば過去にそうそうたる俳優陣が演じてきました。 一般的に知られる五十六は大将になってから。今回演じたのは、それ以前の戦争になるかどうか、まだ分からなかった海軍少将の時代です。そこで演じるにあたって改めて、「山五十六」(阿川弘之著)を読み直しました。戦争に反対した「海軍三羽烏」の米内光政、山五十六、井上成美について詳しく書かれていて、米内光政が五十六につ

    舘ひろし氏「太平洋戦争はエリートが犯した失敗の宝庫」|注目の人 直撃インタビュー
    otokinoki
    otokinoki 2019/08/16
    山本五十六役がとても素晴らしく、またアルキメデスの大戦も良かったので、必読のインタビュー