青森県八戸市の有志団体「はづのへハロウィン実行委員会」(下舘敏幸代表)はこのほど、八戸ポータルミュージアムはっちで、段ボールで作ったアニメのキャラクターなどの作品を展示するイベント「ダンボールの魔術師展~Dr.エムタンのダンボリアンワールド~」を開いた。
USB充電しながら録画を続けるとオーバーヒートしてシャットダウンしてしまうGoPro Hero3の熱対策を施してみた。 Hero3 シリーズは、レンズの周りの黒いパンダの目みたいになってるパーツがヒートシンクになっているらしい。実際撮影中はかなり熱を持ってる。 さらに、後ろのバッテリーカバーがかなりの熱を持つ。 というわけで、熱を放出する部分をより熱を逃がしやすいようにするため、ハウジングではなくネイキッドフレームに変更したうえで、パソコンの汎用小型ヒートシンクをバッテリーカバーに付けてみた。 カバー内部にはバッテリーとカバーをより密着させるためにアルミ箔を折って作ったパッドを付けた。 …この状態で、外部バッテリーからUSB充電しながら録画してみた。内蔵バッテリーはほぼ残量ゼロから開始。室温は推定25度前後。 なんと3時間を超える連続撮影に成功!常時Wi-Fiオン!撮影終了の原因はメモリー
【写真】その他の写真を見る 開館式では、幹事省を代表し経済産業省2025年国際博覧会統括調整官の井上学氏があいさつするとともに、2020年ドバイ国際博覧会陳列区域日本政府代表の中村富安氏が開館宣言を行った。 井上氏は、ドバイ万博全体の「心をつなぎ、未来を創る」というテーマを踏まえ、日本館ではさまざまな社会課題の解決に向けたアプローチとして、「アイデアの出会い」というテーマを掲げ、「日本館が世界中の人々にとってアイデアの出会う結節点となり、新たな価値を生み出していくこと」を抱負として伝えた。あわせて2025年に開催される大阪・関西万博につなげていくために、日本館から積極的に発信していく意気込みも語った。 また、在アラブ首長国連邦日本国特命全権大使の中島明彦氏は、新型コロナウイルス感染症の影響下での開催に向けた準備における関係者の苦労をねぎらい、UAE が建国50周年の節目に万博を開催する意義
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