タグ

ブックマーク / www.hayakawa-online.co.jp (8)

  • 日本SFの臨界点 中井紀夫──山の上の交響楽-ハヤカワ・オンライン

    otokinoki
    otokinoki 2021/06/21
  • 日本SFの臨界点 新城カズマ──月を買った御婦人-ハヤカワ・オンライン

    otokinoki
    otokinoki 2021/06/21
    【告知】新城カズマさんのSF短篇集『日本SFの臨界点 新城カズマ──月を買った御婦人』が7月刊行です
  • 作家・小林泰三先生ご逝去のお知らせ

    2020年11月23日(月)、SF、ホラーからミステリまで幅広く活躍された作家の小林泰三氏(58歳)が大阪府内の病院で逝去されました。癌で闘病中でした。葬儀は近親者で営みました。代表作に『玩具修理者』『アリス殺し』などがあります。 小林氏は1962年、京都府生まれ。大阪大学大学院修了。95年「玩具修理者」で第2回日ホラー小説大賞短編賞を受賞しデビュー(名は筆名に同じ)。2011年刊の『天獄と地国』で、また16年『ウルトラマンF』でそれぞれ第43回、第48回星雲賞(日長編部門)を受賞。また、13年刊の『アリス殺し』で2014年啓文堂書店文芸書大賞を受賞する。他に『海を見る人』『大きな森の小さな密室』『パラレルワールド』『人外サーカス』『未来からの脱出』などの著書があります。

    otokinoki
    otokinoki 2020/11/25
  • 帝国宇宙軍 1──−領宙侵犯−-ハヤカワ・オンライン

    『征途』『皇国の守護者』など 架空戦史の雄、ついに文庫JAにて始動 地球からの文明疎開船が高次元跳躍に失敗、生存のため銀河帝国を建国してから700余。帝国の護衛艦〈ブルーベル〉は、隣国のヘレネス統一体が領有権を主張する星系に侵入したとして攻撃を受ける。艦長の戦死により、先任将校の天城真守(あまぎ・まもる)大意は的確な判断で艦を無事に帰投させた。予備役編入を希望する天城だったが、各国の複雑な思惑は彼を紛争の最前線へと導いていく。架空戦史の雄による新シリーズ、初巻にして最終巻 0000021273

    帝国宇宙軍 1──−領宙侵犯−-ハヤカワ・オンライン
    otokinoki
    otokinoki 2017/03/26
  • 第4回ハヤカワSFコンテスト最終選考結果の発表

    9月16日(金)、早川書房に於いて、第4回ハヤカワSFコンテストの最終選考会が東浩紀氏、小川一水氏、神林長平氏、小社編集部長・塩澤の4名により行なわれ、協議の結果、吉田エン氏の『世界の終わりの壁際で』と黒石迩守(くろいし・にかみ)氏の『ヒュレーの海』が優秀賞に、草野原々(くさの・げんげん)氏『最後にして最初のアイドル』が特別賞にそれぞれ決定いたしました。 コンテストは、日SFの振興を図る「ハヤカワSF Project」の一環として始めた新人賞です。中篇から長篇までを対象とし、長さにかかわらずもっとも優れた作品に大賞を与えます。受賞者には大賞として賞牌、副賞100万円が贈られ、受賞作は日国内では小社より単行及び電子書籍で刊行するとともに、英語中国語に翻訳し、世界へ向けた電子配信をいたします。さらに、趣旨に賛同する企業の協力を得て、映画ゲーム、アニメーションなど多角的なメディアミッ

    otokinoki
    otokinoki 2016/09/20
    “特別賞 草野原々『最後にして最初のアイドル』:時はアイドル戦国時代。生後6か月でアイドルオタクになった古月みかは、高校のアイドル部で出会った友人とともに、宇宙一最高のアイドルになることを目指す。”
  • 第1回 ハヤカワSFコンテスト 募集開始のお知らせ - ハヤカワ・オンライン

    第1回 ハヤカワSFコンテスト 募集開始のお知らせ 早川書房はつねにSFのジャンルをリードし、21世紀に入っても、伊藤計劃、円城塔、冲方丁、小川一水など新世代の作家を陸続と紹介し、高い評価を得てきました。いまやその活動は日国内にとどまらず、日SFの世界への紹介、さまざまなメディアミックス展開を「ハヤカワSF Project」として推し進めています。 そのプロジェクトの一環として、世界に通用する新たな才能の発掘と、その作品の全世界への発信を目的とした新人賞が「ハヤカワSFコンテスト」です。 中篇から長篇までを対象とし、長さに関わらずもっとも優れた作品に大賞を与え、受賞作品は、日国内では小社より単行及び電子書籍で刊行するとともに、英語中国語に翻訳し、世界へ向けた電子配信をします。 さらに、趣旨に賛同する企業の協力を得て、映画ゲーム、アニメーションなど多角的なメディアミックス展

    otokinoki
    otokinoki 2012/08/26
    ハヤカワのサイトにも掲載された。色々と感慨深い。
  • 宇宙英雄ローダン・シリーズ、特別無償配信のお知らせ  ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:新着ニュース

    このたびは東日大震災において、被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。 被災地域への配は徐々に再開されておりますが、いまだ書籍が手に入りにくい状況が続いております。そのため弊社では、著者ならびに訳者のご賛同のもと、被災されたために続巻を読むことができない愛読者の方々が、宇宙英雄ローダン・シリーズを引き続きお読みいただけるよう、3月刊行の396巻と397巻のPDFデータを、無償で配信することにいたしました。 被災された方々に心やすらぐ日々が一日も早く来ますよう、そして一日も早く復旧復興されますよう、早川書房一同、心よりお祈り申し上げます。 ◆無償配信作品:3月10日発売 396巻  3月25日発売 397巻 ◆配信期間:5月31日まで

    otokinoki
    otokinoki 2011/04/25
    日本在住の著者だけの了承でOKの国内本と、翻訳物では許諾を取る大変さが違うんだろうけど、ローダンシリーズだとなかなかその凄さが伝わるのか、いまいち、不安になってくる/中学校の頃、よく読んだなー
  • ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:新着ニュース

    早川書房と、早川記念文学振興財団は、英国アガサ・クリスティー社の協力のもと、アガサ・クリスティーの生誕120周年を記念したミステリ小説の新人賞、アガサ・クリスティー賞を制定いたします。 「ミステリの女王」アガサ・クリスティーは、格ミステリをはじめ、冒険小説、スパイ小説、サスペンス、ロマンスなどあらゆるジャンルで優れた作品を残し、世界中で今でも愛読され続けている偉大な作家です。このたび制定するアガサ・クリスティー賞は、そのクリスティーの伝統を現代に受け継ぎ、発展、進化させる総合的なミステリ小説を対象とし、新人作家の発掘と育成を目的とするものです。 今秋の応募締め切り後、厳正な審査を行ない、来春、最優秀作品を決定いたします。 最優秀作品は来春以降早川書房より刊行され、作者にはアガサ・クリスティーにちなんだ賞牌と、副賞として賞金1,000,000円が贈られます。 詳細につきましては、近日中に早

    otokinoki
    otokinoki 2010/03/19
  • 1