2013年1月12日のブックマーク (1件)

  • 長嶋一茂ビンタ擁護論「これで一斉に廃止したらどうなっちゃうのか」 | ニコニコニュース

    バスケ部の男子生徒が顧問教諭から体罰を受け自殺した大阪市立桜宮高校で、体罰による処分を受けた別の顧問教諭が再び生徒に体罰を加えていたことがわかった。しかし、コメンテーターの長嶋一茂(スポーツキャスター)は自ら体験した体罰と比較しながら「ビンタ廃止してもいいのか」と体罰擁護論をぶった。桜宮高校バレー部顧問「懲戒処分」受けた後も体罰   新たな体罰がわかったのは、2年前に部員生徒に体罰を加え3か月の停職処分を受けたバレーボール部顧問の男性教諭(35)だ。この教諭は処分後に研修を受けて顧問に復帰したが、昨年11月(2012年)に再び生徒に体罰を加えていた。この事実を9日(2013年1月)に開かれた保護者説明会で一部の保護者から指摘されたが、学校側は説明会やその後の記者会見でその事実を否定していた。   結局、佐藤芳弘校長が10日夜の記者会意見でバレーボール部顧問の体罰を認め、こう弁明した。「生徒

    otoko4th
    otoko4th 2013/01/12
    「殴られながらもボクは愛情感じてましたよ」長島一茂はマゾ…と。メモメモ。