2013年7月14日のブックマーク (1件)

  • 埼玉大会で熱中症球児に苦言、ネットで大ブーイング (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

    記録的な猛暑の中、夏の甲子園県大会が行われている埼玉で、高校野球関係者による無神経な発言が相次いでいる。ネット上では「球児たちを殺す気か!」と大ブーイングが起こっている。 発端は、川越西高校の筒井一成監督(41)が口にした「試合で倒れるなんて初めて。何をやっているのか」という発言だ。11日の対浦和西高戦では、野手が暑さのために両脚けいれんを起こしてダウン。エース投手は9回二死に熱中症で右手にしびれを感じ、そのままグラウンドを後にした。 こうした熱中症球児らへのキツい苦言だが、12日の一部スポーツ紙で、<(監督は)あきれ顔だった>という“オマケ付き”で報じられると、ツイッターなどで怒りの声が噴出。「この監督、あきれ顔とか頭おかしいだろ」「この気温でスポーツしよう、させようと思うほうがどうかしている」「これ、当に監督とか理事がこんなこと言ったんだろうか?だとしたらあまりにも脳筋すぎる」「

    otoko4th
    otoko4th 2013/07/14
    言っとくけど、「心頭滅却すれば火もまた涼し」って言った奴は焼死してるからな。