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2017年1月8日のブックマーク (6件)

  • 男児の夢、学者・博士が2位=ノーベル賞効果で急浮上―第一生命調査 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    第一生命保険が小学生以下の幼児・児童を対象に行った2016年度の「大人になったらなりたいもの」アンケート調査によると、男の子のランキングで「学者・博士」が前年度の8位から2位に急浮上した。 同社は「日人がノーベル賞を3年連続で受賞し、憧れを抱く子が多いためではないか」と分析している。 男の子のなりたいものトップは7年連続で「サッカー選手」。3位は前年度と同じ「警察官・刑事」、前年度2位だった「野球選手」は4位に下がった。また、昨年のリオデジャネイロ五輪で日人選手の活躍が目立った「水泳選手」が8位(前年度18位)と躍進した。 女の子のなりたいものトップは20年連続で「べ物屋さん」。中でもケーキ屋さんやパティシエの人気が高いという。2位は前年度と同じ「保育園・幼稚園の先生」。3位は「学校の先生(習い事の先生)」で、前年度の5位から浮上した。また8位の「美容師さん」(前年度11位)な

    男児の夢、学者・博士が2位=ノーベル賞効果で急浮上―第一生命調査 (時事通信) - Yahoo!ニュース
  • 「日本にノーベル賞が出なくなる」のは「国立大学に予算がないから」ではなく…: AERA「 頭脳の棺桶・国立大学の荒廃 東大も京大も阪大もスラム化する」ご紹介 |天使もトラバるを恐

    「日にノーベル賞が出なくなる」のは「国立大学に予算がないから」ではなく…: AERA「 頭脳の棺桶・国立大学の荒廃 東大も京大も阪大もスラム化する」ご紹介 昨今、国立大学の苦境が伝えられているが、議論は予算についてのものに終止しているように見える。 しかし、抜的な問題は、以前「博士はなぜ余るか? 日の科学技術政策の10年に関する覚え書き」という記事でも述べたように、政策の方針が間違っていることである(リンク先の記事、MovableType を消してしまって文字データだけ残っている状態なので、読みにくくて申し訳ありません)。 ノーベル賞受賞者たちが「今後、日でノーベル賞が出なくなるかもしれない」と憂慮しているのを聞くと、ある人は「大学の構造を改革しないと」といい、ある人は「大学にもっとお金をつけなければ」という。 もちろん、前者に関しては研究者自身から多くの反論が出ている。 「改革の

    「日本にノーベル賞が出なくなる」のは「国立大学に予算がないから」ではなく…: AERA「 頭脳の棺桶・国立大学の荒廃 東大も京大も阪大もスラム化する」ご紹介 |天使もトラバるを恐
  • ノーベル賞の大隅さん、失敗の大切さ訴え 科技相と面会:朝日新聞デジタル

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    ノーベル賞の大隅さん、失敗の大切さ訴え 科技相と面会:朝日新聞デジタル
  • 福島の子ども甲状腺がん検診「縮小」にノーベル賞の益川教授らが怒りの反論! 一方、縮小派のバックには日本財団|LITERA/リテラ

    「甲状腺検診は「自主参加」による縮小でなく、拡大・充実すべきです」 福島県で増え続ける子どもたちの甲状腺がんについて、12月20日、ノーベル賞受賞者の益川敏英氏や、物理学者の沢田昭二・名古屋大学名誉教授らが福島県にこんな緊急の申し入れを行った。 サイトでも何度も指摘しているが、福島原発事故以降、深刻さを増していのが健康被害、特に福島県の子どもたちの甲状腺がんの多発だ。今年9月に公表された 「福島県民調査報告書」によると、福島県の小児甲状腺がん及び疑いの子どもたちが前回より2人増えて合計174人と膨大な人数となっている。こうした発表が出るたびに、増え続ける甲状腺がんの子どもたち──。 しかし政府や有識者会議、電力会社は「被曝の影響は考えにくい」などと非科学的態度、抗弁を続けている。しかも、現在、福島では子どもたちの甲状腺検査を縮小しようという異常な事態が進んでいるのだ。 こうした動きに危機

    福島の子ども甲状腺がん検診「縮小」にノーベル賞の益川教授らが怒りの反論! 一方、縮小派のバックには日本財団|LITERA/リテラ
  • サイエンスジャーナルが選ぶ、2016年10大科学ニュース 重力波、熊本地震、ニホニウム、ノーベル賞、感染症対策 : サイエンスジャーナル

    2016年10大ニュース 2016年が終わる。今年もいろいろなことがあった。中でも、米大統領選でトランプ氏勝利したのは、多くの人が驚きをもって受け止めたようだ。予想していたマスコミも少なく、クリントン氏が大統領になると決めつけたような報道が多く、マスコミ報道の在り方を考えさせられた。 日でも同じだ。選挙の時は特定の人だけが報道され、投票時間が終了したとたん、開票を待たずに出口調査による当選確実の報道。何かおかしくないか。もっと一人一人の候補者の生の声を伝え、その中の真実の訴えを視聴者が判断するように伝えるべきだと思う。初めに結果ありきと決めつけているから、決まった人だけを報道する偏った報道になっているのだと思う。 そういう意味でトランプ氏はよくやったと思うし、マスコミ報道に惑わされず、どちらがより真剣に訴えていたかで判断した、米国民の常識は正しいと思う。米国はまだまだ捨てたもんではない。

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  • 子供たちのピロリ菌感染を防ごう! - 子育ての達人

    ピロリ菌という細菌をご存じでしょうか。人間の胃の中に生息して炎症を引き起こす細菌で、放っておくと胃がんを引き起こしてしまうこともある怖い細菌です。子供がピロリ菌に感染しないようにするためにはどうすればいいか見てみましょう。 ピロリ菌は胃がんをも引き起こす菌 40年ほど前までは、人間の胃の中には細菌が生息できないと考えられていました。人間の胃からは塩酸が分泌されているため、細菌が生き延びられる環境だとは思われていなかったためです。 しかし、1982年にオーストラリアのウォーレンとマーシャルという研究者が、胃の中の塩酸をアルカリ性の物質で中和しながら胃の粘膜に住み着く細菌を発見しました。これがヘリコバクター・ピロリ、俗にピロリ菌と呼ばれるものです。 ピロリ菌は子供が小さなうちに胃の中に入り込み、胃の粘膜部分に住み着きます。何らかの形で粘膜を傷つける作用を持っているため、粘膜に定着して増えてしま

    子供たちのピロリ菌感染を防ごう! - 子育ての達人