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2015年4月13日のブックマーク (2件)

  • なぜプロレスは八百長批判から解放されたのか?馬鹿みたいにやり続ければ常識になるの法則

    私は、プロレス者(もの)である。幼い頃からプロレスが大好きだった。学生時代は、プロレス研究会に所属し、プロレス雑誌を愛読し、アルバイトで稼いだお金で会場に通いつつ、学生プロレスのリングにも上がっていた。毎日、東スポ(東京スポーツ)を買って読んでいた。今も毎週、『ワールドプロレスリング』(テレビ朝日系)を観ている。年に数回ではあるが、会場にも足を運ぶ。今年はもう少しプロレスの生観戦を習慣化しようと思っている。 自分語りはこれくらいにして、最近気づいたことがある。それは、プロレスに関する議論で「八百長」という言葉を聞かなくなったことである。これはなぜだろうか? そして、この問題はビジネスにしろ政治にしろ、反発を生むようなことを浸透させていくプロセスの参考になるのではないだろうか。 以前はよく、こんな疑問がよく聞かれたものだ。 「なぜ、選手をロープに振ったら戻ってくるのか?」 プロレスに関して抱

    なぜプロレスは八百長批判から解放されたのか?馬鹿みたいにやり続ければ常識になるの法則
    otokoman
    otokoman 2015/04/13
    論調に違和感。批判が少ないのは現状ただマイナーだからではないのか。http://otokoman.hatenablog.com/
  • 4月11日、渋谷ユーロスペース「渋谷らくご」見てきました。渋谷に定席誕生!小痴楽、鯉斗、こしら、鯉昇、攻めた面子の落語会! - 男マンの日記

    4月11日、渋谷ユーロスペースで行われた「シブラク」夜の部に行ってきました。 「シブラク」とは、ユーロライブ(渋谷ユーロスペース2階)で定期的に行われている落語会の総称。漫才コンビ「米粒写経」のサンキュータツオ氏が監修した顔付けで、毎月二週目の週末~三週目の週明けにかけての5日間、独演会(ひとりらくご)、二人会(ふたりらくご)、変わったところではまくらのみの会(まくら王)や新作落語のみの会(創作らくご)も行っている意欲的な落語会です。 eurolive.jp 渋谷ユーロスペースはこちら。 結構わかりにくいところにあるので簡単な順路を。 JR渋谷駅で降り、マークシティを道玄坂上方面に歩いて外に。 五叉路を渡り、セブン-イレブンの横の道を入ります そのまま真っすぐ進み、渋谷O-WEST方面に そのまま真っすぐ進むとユーロスペース到着です。 目印はこの看板。会場の2階に上がってチケット購入。 そ

    4月11日、渋谷ユーロスペース「渋谷らくご」見てきました。渋谷に定席誕生!小痴楽、鯉斗、こしら、鯉昇、攻めた面子の落語会! - 男マンの日記