タグ

ブックマーク / emilion.seesaa.net (4)

  • 放浪息子 第9話「かっこいい彼女 ~Green eye~」

    前回、どうしてこのタイミングで土井を出すんだろうとか思っていたのですが、今回見て氷解。 脱がれた、扉の向こう側へと消えていく二人。 車の通行音とひぐらしの鳴く中、セックスの暗示が示されています。 原作の描写があまりにさりげなく高度だったので、気付かなかった私がバカ。 改めて、音響と映像の持つ力に圧倒されました。 そして見ている側は30分というスパンで着地しようと心構えをしているので、無意識にせよここでこうくればこうなるというドラマツルギーが身についています。 このテレビアニメという枠に綺麗にはめ込められる脚の妙に感服。 原作はここからしばらく結構しんどい展開になってくるので、逆にそれをどう見せてくれるかと期待に胸膨らみます。

    放浪息子 第9話「かっこいい彼女 ~Green eye~」
    otokonokoskee
    otokonokoskee 2011/03/27
    放浪息子 第9話「かっこいい彼女 ~Green eye~」: ... 【ニコニコ動画】【ショタ】一般アニメにおける女装羞恥シーン集 序【変態】 タグ: 放浪息子 傑作 【アニメ感想の最新記事】 スイートプリキュア♪ 第7話「...
  • フラクタル 第7話「虚飾の街」

    丁寧に作っていますし、伝えたい事もストレートすぎるくらいに届いてきます。 しかし、それがイコール面白いとは限らないわけで。 中身がスカスカなインフィニット・ストラトスの方がまだ面白いと感じるのは、過剰なまでのサービス精神と、製作者が楽しんで作っていそうなところ。 どうしてもこの作品からは、それらが感じられません。 例えばクレインの女装シーン。 足元からアップにしてパンで舐め上げるなどの「お約束」を敢えてしていません。 むしろロングでパンダウンしているくらいです。 多分そういう「萌え」が嫌いなんでしょう。 だったら最初からそういうプロットを出さなければ良いわけで。 中途半端にこういう描写をするものですから、クレインの女装が全然可愛く見えない。 これでは作っている方も見ている方も不幸なのではと感じてしまいます。 どのようにオチをつけるのかとても興味がありますので見続けますが、感想はこのへんで切

    フラクタル 第7話「虚飾の街」
    otokonokoskee
    otokonokoskee 2011/03/08
    フラクタル 第7話「虚飾の街」: ... 例えばクレインの女装シーン。 足元からアップにしてパンで舐め上げるなどの「お約束」を敢えてしていません。 ... 中途半端にこういう描写をするものですから、クレインの女装が全
  • 放浪息子 第6話「文化祭 ~Dream of butterfly~」

    原作では幕が開いてセリフが飛んだところで終わらせて余韻を残す方法をとっていましたが、こちらは映像作品らしくちゃんと起承転結の形にしてあり、良いアレンジだと思いました。 特にセリフが飛んだマコちゃんが下手舞台袖を見ると厳しくも凛々しい、さおりんがいて。 カットが切り替わりまこちゃんの顔が映ると、今度は上手舞台袖のハラハラしている佐々ちゃんがいて。 無駄のないカット割りと品の良い演出。 そして原作の補強のような形でマコちゃんに焦点を合わせた構成は、拍手喝采でした。 性の分化には遅すぎるくらいのギリギリの年齢を、サクッと切り取ったような一瞬の永遠。 素敵に描いてくれました。

    放浪息子 第6話「文化祭 ~Dream of butterfly~」
    otokonokoskee
    otokonokoskee 2011/03/05
    放浪息子 第6話「文化祭 ~Dream of butterfly~」: ... 【ニコニコ動画】【男の娘】一般アニメにおける女装羞恥シーン集 破【恥じらい】 タグ: 放浪息子 【アニメ感想の最新記事】 魔法少女まどか☆マギカ...
  • IS <インフィニット・ストラトス> 第5話「ボーイ・ミーツ・ボーイ」

    無駄にメチャクチャ可愛い倉嶋絵で、新キャラの大安売り。 ここまで頭の弱い萌えアニメですと、むしろ清々しくもあります。 その倉嶋絵でもかなりしんどかったのは、主人公のピッチリスーツ。 何を好き好んで男の腹やらヘソやらを見なきゃならんのだとシオシオだったんですが、デュノア君がこのコスを着るって事だったんですね。 納得のデザイン。 つか、いっそのことデュノア君が当に男の娘だったというオチの方が面白い気がするんですが、そっち方面の展開は無いんでしょうか。 あと気になったのは、一夏がレバニラ炒めみたいなのをべるカット。 一回箸で取った後、何故かまた一回カクッと腕を下ろしてるんですね。 これは撮影ミスなのか、はたまたレバニラの汁を切っているという演技なのか。 謎は深まります。

    IS <インフィニット・ストラトス> 第5話「ボーイ・ミーツ・ボーイ」
    otokonokoskee
    otokonokoskee 2011/02/10
    IS <インフィニット・ストラトス> 第5話「ボーイ・ミーツ ...: ... つか、いっそのことデュノア君が本当に男の娘だったというオチの方が面白い気がするんですが、そっち方面の展開は無いんでしょうか。 あと気になった
  • 1