三月は年度末なので仕事が忙しくなったり、上旬にはウイルス性胃腸炎で三日ほど寝込んだり中旬以降には右腕の上腕部の神経痛?で悩まされたり(仕事がソフト開発なのでキーボード打つだけで涙目…)、決定的だったのは東日本大震災のため更新する気分ではなかったので… 年度初めということで新たに更新を開始します、よろしくお願いします。 さて、三月のお勧め三作品です。 大使閣下の料理人(1) (講談社漫画文庫) 作者: かわすみひろし,西村ミツル出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/09/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (24件) を見る寝込んでいた際に、大使閣下の料理人のシリーズを読み直したり、今まで読んだ事なかった風雲児たちシリーズを読破しました。風雲児たちは幕末篇があるのでこれからが本番ですが(笑) 毛色の異なる二作品ですが、どちらとも外交という観点で非
「私は未来が欲しい。過ちには償いを。契約には対価を。私たちはなにかを得る代わりになにかを失って、それを覚悟することで前に進むのではないのか?」 とりあえず女装マルクの悲劇に笑いましたが(今回一番満足したのは、セリアだと信じてる)、それぞれが思いと覚悟を決めていくお話しだと思いました。マルクも……うーんでもどうなのかな。最後はひっかけのような気もしつつ、漏れ聞こえてきた告白がどういう影響をもたらすのか、続きが気になる。→ 感想
12月の読書メーター 読んだ本の数:7冊 読んだページ数:2009ページ 花×華 (電撃文庫) これをアニメで映像化出来たら、本当に凄いだろうなと思う。☆×4 読了日:12月31日 著者:岩田 洋季 ダンタリアンの書架5 (角川スニーカー文庫) 本とそれに関わる人々のお話。今回は猫やオウムといった動物たちも、それに関わる。 ☆×4 読了日:12月29日 著者:三雲 岳斗 深山さんちのベルテイン (GA文庫) 「男の娘であります。男の娘であります」「ちょっと、何言ってるの、わたしは女の子だよ。見ている人が本気にしたらどうするの」「コタロー殿、嘘はイケナイであります。イケナイであります」琥太郎とベルさんを中心にしたショートストーリー。特に大きな事件が起きるわけでもないので、内容と言うよりキャラに萌えたら勝ちだ。 ☆×4.5 読了日:12月26日 著者:逢空 万太 お兄ちゃんだけど愛さえあれば関
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