先日はまぞうで、講演会のUstream中継配信を行いました。 今後こういった取り組みは各所で増えてくるかと思います。 Ustreamをインフラとして使うことにより、電波媒体に比べて、本当に 低コストで中継することが可能です。 さらにTwitterと関連づけて、双方向のやり取りをすることで「擬似茶の間」が出来、 おしゃべりしながら新しい視聴体験が出来るのが新しいですね。 いままでもテレビやラジオを聞きながら掲示板で似たような事は出来ましたが、 コンテンツの幅が広がり、さらに分かりやすい形になってきたのが大きいかと。 Ustreamを使ってブレストしながら、みんなでソフト開発しようという動きも出てきています。 ■Ustreamの衝撃、ふたたび... そういう大きなウネリが出てきているのですが、実際に行っていくにあたって シチュエーションや状況により潤滑に行うためのノウハウが必要になります。 今