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女性に関するotominaのブックマーク (7)

  • 国際女性デーだからこそ、男性のしんどさにも目を向けよう(小島慶子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    国連「UNウィメン」親善大使の女優、エマ・ワトソンさん。『ヴァニティ・フェア』誌の撮影でセクシーな服を着た彼女を「悪いフェミニスト、偽善者」と批判する声に対して「フェミニズムの質は、女性に選択肢を与えること」と反論しました 。そう、着たい服を着ればいいのです。 「女らしさ」の押し付けに憤る人たちが、女性の権利について勇敢に語る女性に、紋切り型の「フェミニストらしさ」を押し付けてしまうのは、残念な事です。 ところで、男性はどうでしょうか。デパートのメンズ服売り場に行けばわかりますが、彼らは女性よりもはるかに選択肢が少ないですよね。女性はスカートもパンツも穿けますが、男性がスカートを穿くと「女装」と言われます。 男性にも、いろんな服を着たいと思う人はいるでしょう。なのに、「男なら、スカートを穿きたくないはずだ。穿きたいと思うのは、”普通”じゃない」と言われてしまうのです。 エマ・ワトソンさん

    国際女性デーだからこそ、男性のしんどさにも目を向けよう(小島慶子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    otomina
    otomina 2017/03/08
    共感しかない
  • 男の人にガンガン言われても、私は私よ 黒柳徹子さん:朝日新聞デジタル

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    男の人にガンガン言われても、私は私よ 黒柳徹子さん:朝日新聞デジタル
  • 小島慶子「女は私だけ」という“特権”を手放せるか:日経xwoman

    「国会議員に女性を増やすためのクオータ制に反対する人の中には、女性も少なからずいるんですよ。悩ましいです」という永田町方面の話を聞いた。「女性は、女性の味方ではないんですね…」と。 「女性は自分だけ」という特権 世間は「女の敵は女」とか「やっぱり男よりも女どうし」とか、なにかと性別で敵味方を分けたがるけど、性別に関係なく、世の中には自分と同じ苦労を味わう人を減らしたいと思う人と、みんなも自分と同じかそれ以上のひどい目にあえばいいと思う人がいる。 DUALを読んでいる女性の中には、総合職や管理職の人もいるだろう。男性と対等な待遇を得られる立場でありながら、暗黙のうちに「気で対等だなんて思っていません」という踏み絵を踏まされたこともあると思う。その悔しさは私にも経験がある。いわゆる「24時間365日仕事最優先の男性だけがまともな人間」とされる組織の中で、女性であることは異端であり、それ故の苦

    小島慶子「女は私だけ」という“特権”を手放せるか:日経xwoman
    otomina
    otomina 2017/03/06
    狂おしいほどに同意。今でこそ外資企業で男女差もほとんどなく働いているけど、昔メーカーにいた時は「一般職」というある種下駄をはいて生活していたんだなと感じることが多い。
  • 『かぐや姫の物語』の、女の物語 - 戦場のガールズ・ライフ

    『かぐや姫の物語』を観た。強い衝撃を受けた。昔話のあらすじそのままでありながら、昔話ではなかった。これは、あきらかに現代を生きる女の話だった。震えた。 思春期を迎える頃に、かぐや姫は生まれ育った山を離れ、都へと連れていかれる。この時点でいくつかの喪失がある。子供時代の喪失。野山を駆け巡る生活の喪失。遊び仲間の喪失。姫は、このときまだ自分が何を失ったのか理解していないが、「子供時代の喪失」は、女にとって、人間性を一度失うことと同じである。女にとって、大人になるということは、ただ子供から大人になるということではない。大人ではなく、「女」になれ、という周囲からの強制が必ず働く。ただ自分の意志で好きなことをし、気持ちをそのままに表現できた子供時代を失い、人目を気にして誰から見られても恥ずかしくない「女」になれと強いられるのは、自分自身を捨てろと言われているのに等しい。都に移り住んだ姫は、走り回るこ

    『かぐや姫の物語』の、女の物語 - 戦場のガールズ・ライフ
  • ヒラリー・クリントンから少女たちへの最後の言葉 「ガラスの天井をいつか誰かが打ち破る」

    敗者は、いつもと変わらぬ笑顔を浮かべて会場に入ってきた。 アメリカ大統領選でドナルド・トランプ氏に敗れたヒラリー・クリントン氏が、一夜あけた現地時間11月9日、支持者たちに敗戦の弁を語った。 いつものように夫と娘とともに姿を現し、壇上に立ったクリントン氏。満場の拍手に笑顔を浮かべ、右手を上げて答えた。まるで勝者のように。 最初にトランプ氏について「彼がアメリカ大統領として成功することを望む」と勝利を祝福した。その上で、大統領選をともに戦った支持者に感謝の言葉を述べ、憲法に基づく、民主党から共和党への平和的な権力の移譲を訴えた。 選挙戦の結果が明らかになった直後から、トランプ氏に対する抗議デモが各地で発生している。そのことを念頭に置いた発言だったのかもしれない。 クリントン氏は「憲法に基づく民主主義」について、もう一つ付け加えた。 「憲法に基づく民主主義は、私たちの参加を求めます。4年に1度

    ヒラリー・クリントンから少女たちへの最後の言葉 「ガラスの天井をいつか誰かが打ち破る」
    otomina
    otomina 2016/11/10
    今回ばかりは、「ガラスの天井」による、女性活躍の後退ではないなと感じる。ヒラリーが男なら勝ってたとか、いや逆に女だからここまで接戦だったのかもとか、そもそもそういう発想なかった。ある種、正しいのかも。
  • 熟女キャラで人気なキャラっていないの?

    ふと思った。2次元で、ある程度歳がいってる女性キャラ(いわゆるおばさんと言われる層)の人気キャラっていないのかな 特に見た目が若くない、年相応な奴。 男性は結構少年からおじさんまで人気あるイメージある。おじいちゃんはどうなんだろう、でもおばあちゃんより人気がある気がする。 逆に女性はおばさん層は一気に人気なくなるイメージ。特に見た目が如実におばさんだと。デレマスの最年長組も見た目は全然若く、おばさんという感じは全くしない。 男性キャラは見た目より性格に注目されるイメージがあって、逆に女性は性格はもちろん見た目も非常に重視されるイメージがある。だからおじさん、おじいちゃんキャラの人気は出てもおばさん、おばあちゃん(見た目も年相応)のキャラは人気が出にくいと感じている。 あと男性キャラは老けてもそれが逆に魅力ってなる人もいるけど、女性キャラが老けることに魅力感じる人はそれに比べると少数派な気が

    熟女キャラで人気なキャラっていないの?
  • 美人の友達

    もう10年近く前、私が最初に入社した会社の同期に、すごい美人がいた。 A子と呼ぶ。 どのくらい美人かといえば、男を連れていても、「初見だけど一目惚れした!」と飲店の店員が乱入して告白してくるくらい。 素っぴんでさえ佐々木希よりも神々しい。 その場にいるだけで、空気が華やぐ。 A子には、身なりに関して思い切りの良さがある。 はじめてあった時は入社式の時。 お尻まで届く長い髪だったのに、次の週にはショートカットになっていた、 A子は1度も髪を染めたことがないという。 ピアスをあけたこともないという。 私は毎朝前髪に悩み、髪色を変えたらオシャレになれるかなと思ってジタバタしたりするのに、A子はたぶん、そういう悩みがないんだろうな。 もちろん、A子だってオシャレに興味はあるのだろうけど、似て非なる悩みだと思う。 私は、どうにかしてマイナス100をゼロに、あわよくばプラスにできるかの悩み。 A子の

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