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研究に関するotominaのブックマーク (2)

  • 「データ削除は現代の焚書」トランプ政権下、科学データのバックアップに汗をながす人たち

    「データ削除は現代の焚書」トランプ政権下、科学データのバックアップに汗をながす人たち2017.03.07 22:02 塚 紺 貴重な財産を守らなければ… 大統領選挙から数ヵ月が経った今も、連日のようにニュースを騒がせているトランプ政権です。様々な理由で人々は政府の動きに注目していますが、特に科学者たちが心配しているのはこれまで蓄積してきた研究データ。気候変動、水質問題、料供給といったトピックに関する科学的な研究データが削除されてしまうのでないかと恐れているわけです。 そのためにアメリカ各地では選挙の直後から、ボランティアたちが集まって政府系機関によって公開されている科学データをコピーして別の安全な場所で公開するという動きが起こっています。中には政府機関の職員たちも、匿名でボランティア参加しており、危機感はかなり大きいようです。米GizmodoのMandelbaum記者はボストンでの集ま

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  • 馬は困ったら人に助け求める 神戸大、馬術部8頭で検証:朝日新聞デジタル

    馬は約6千年前から家畜として、人の暮らしと密接に関わってきた。これまでに人の表情を理解し、見た目や声で人を見分けることは分かっていた。今回は馬が困ったときにどんな行動をとるか検証した。 同大馬術部のサラブレッド8頭と学生の協力を得た。まず、馬から届かないところに置かれたバケツに、学生がニンジンを入れてその場を離れる。その様子を見ていなかった飼育員の学生が来ると、馬は飼育員の近くに行き、長い時間見つめたり、鼻で飼育員を触ったりした。研究チームは「えさを取って欲しい」と伝えるために助けを求める行動をした、と判断している。えさを入れなかったときより入れた方が助けを求める行動は多かった。 次に、バケツにニンジンを入れる場面を飼育員が見ている時と見ていない時を比べると、見ていなかった方が、馬がより飼育員の注意を引こうとしていた。 馬は頭が良い、心を読むなどと言われるが、犬と違ってあまり検証はされてい

    馬は困ったら人に助け求める 神戸大、馬術部8頭で検証:朝日新聞デジタル
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