2017年10月17日のブックマーク (1件)

  • 11歳の女の子が気象予報士に 最年少で合格 | NHKニュース

    ことし8月に行われた気象予報士の試験で、北海道北見市に住む小学6年生の女の子が11歳11か月で合格し、これまでの最年少記録を更新しました。 試験を実施した東京の気象業務支援センターによりますと、ことし8月の試験を受験し、これまでの最年少記録を1年更新した11歳11か月で合格しました。 合格率は4.9%という難関でしたが、田さんは、小学4年生の時、「なぜ雲は落ちてこないのか」と疑問に思ったことをきっかけに気象予報士試験の勉強を始め、今回、4回目の挑戦で合格を果たしました。これまで不合格となって悔しい思いをするたびにノートをわかりやすく書き直し、試験の数か月前からは毎日1時間半ほど勉強を続けたということです。 田さんは、「今までの努力が実ってよかったです。勉強したらいろいろなことが理解できるようになるので、わくわくします」と話していました。 地元、網走地方気象台の小松将博予報官(47)は「

    11歳の女の子が気象予報士に 最年少で合格 | NHKニュース
    otomisa
    otomisa 2017/10/17
    ここには書いてなかったが親父も一緒に受験して一発合格してたらしい… 背中を見て育つんやろな…