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レトロに関するotonotのブックマーク (2)

  • 飲み物だけじゃない!実は奥深い「自動販売機」の世界へ|IKITOKI

    「あぁ、喉乾いた…」 そんな時、周囲を見回してみれば大抵どこかにあるのが、自動販売機。 我々の生活に根付きソコにあるのが、もはや“普通”となっている。 普段、気にも留めない自動販売機をピックアップ。 今回は、自動販売機の歴史を踏まえつつ、珍しい自動販売機の紹介もしていく。 自動販売機の歴史…紀元前215年のエジプト 自動販売機は、現代もしくは近代のモノ。そう考えている人は多いと思う。 しかし、それは大きな間違いだ! 自動販売機のルーツは、遥か紀元前215年のエジプトに遡るのだ。 自動販売機は、元を辿れば聖水の販売機。 エジプトのアレキサンドリア寺院に設置されたモノで、コインを入れるとテコの原理で内部の皿が傾き、水が出てくるようになっていたらしい。 一方、日最初の飲料自動販売機は、明治から大正時代にかけて製造販売された酒自販機。 戦前、意外と古くから我が国にも存在していたのだ。 その後、高

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  • レトロな車体の奥に歴史アリ! 日本を支え続ける交通機関・路面電車の魅力。|IKITOKI

    かつて、花形の交通機関として栄えた”路面電車”。 電車や自動車の普及によって姿を消しつつあるが、現在でも各観光名所を盛り上げる任を与えられ、元気に走り続けている。 そのレトロな車体から感じられるのは、日の産業や文化を支え続けてきた力強さと歴史の奥深さ。 有名な広島県や京都・嵐山だけでなく、東京都内や北海道、愛媛県など、日各地に点在している。 今回は、それらの中から3つピックアップしてご紹介。 車体の美しさだけでなく、歴史の深さも垣間見て頂きたい。 【北海道】函館市電 北海道で初めて開通した路面電車。 もともと、明治30年(1839)にあった馬車鉄道がはじまりで、大正2年(1913)に完成して以来、函館の街のシンボルとなっている。 沿線上には、北海道の三大温泉郷とよばれる”湯の川温泉”、元町・ベイエリアをはじめとする”西部地区”など、主要観光スポットがズラリ。 函館の観光を後押ししてくれ

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