タグ

2017年8月4日のブックマーク (2件)

  • 起業家も夢じゃない!ビジネスチャンスを見つける「ビジュアルシンキング」の鍛え方|IKITOKI

    世の中に流通している商品やサービスには“生みの親”がいる。 アイデアや発見を具現化し、ユーザーのニーズに応えることでビジネスが成立している。 たとえば、100円ショップの商品。 「こんなアイテムがあったら便利だな」という欲求に着目し、その欲求を満たす商品を開発して市場に流通させるわけだ。 商品だけに限らず、新しいサービスを生み出すのも“アイデア”が起点。 アンテナを張り、『ユーザーの欲求=ニーズ』を発掘することがビジネスチャンスにつながる。 つまり、ビジネスチャンスを見つける人は「着眼点」に優れており、「そのアイデアがビジネスとして成立するか」を考察できる能力をもっている。 しかし、これは特殊な能力ではない。 ビジュアルシンキングを鍛えれば、日常に転がっている“ヒント”からビジネスチャンスを見つけることは可能なのだ。 イメージをイラストにする ビジュアルシンキングとは、イメージをイラスト

    起業家も夢じゃない!ビジネスチャンスを見つける「ビジュアルシンキング」の鍛え方|IKITOKI
  • 【宮崎誠司さんインタビュー】寝心地のよさが良い睡眠ではない。睡眠の質を高める方法|IKITOKI

    宮崎誠司(みやざき・せいじ) 1969年生まれ。岐阜県岐阜市出身。東京の専門学校卒業後、父親が経営する寝具製造販売会社に入社。 繊維業界でいち早く中国との格貿易を始める。30歳で罹った胃ガンを機に健康の大切さを痛感。 以来、健康につながる寝具開発に日夜奮闘。 2011年、ライズTOKYO株式会社を設立。 睡眠は健康にとってなくてはならないもの 宮崎誠司さんは30歳で胃ガンを患ったのだとか。 ある時、胃が痛くてご飯があまりべられなくてね、軽い気持ちで病院に行って胃カメラで診てもらったら「胃ガンです」と。 寝具を扱う有限会社ライズを立ち上げて4年目のことでした。 私は学生時代から好きなことを自由にやらせてもらっていたので『ここまで生きてきたから悔いはない』と思いました。 それで先生に「あと何年生きられるのですか?」と尋ねると「切れば治るよ」と(笑)。 「盲腸より簡単な手術だから」と言われま

    【宮崎誠司さんインタビュー】寝心地のよさが良い睡眠ではない。睡眠の質を高める方法|IKITOKI