2021年4月26日のブックマーク (3件)

  • アラサーになってオタク友達と壁を感じる。

    30歳は人生の分岐点って誰かが言ってたけどマジだと思う。 発達障害の診断受けて手帳取ったのをステータスにしてるニートのA(自慢気に診断結果見せてくれたけどその結果だとほぼ定型発達じゃん…) 非正規なのを嘆いて正社員様は~って嫌みばっか言う癖に就活しないフリーターのB 未だに自分探しやめられなくて仕事すぐやめる意識高い系貯蓄なしフリーターのC 学生時代からの付き合いで、なんか違和感はあったけど20代前半までは仲良かったんだよね Bは「酒を飲まないから飲み会はもちろん夜の飯も嫌」 夜飯=酒もなぞだけど、酒飲まないって言ってもBだけは拒否られる。意味不明。 Aは「お金がないから1000円以上の事や、映画とか遊園地とかは無理」「興味ないから美術館とか展覧会とかは嫌」 Aはダラダラウィンドウショッピングして服やコスメ見るのが好きらしい。お金ないのにな。 Cは「皆でウィンドウショッピングは時間の無駄

    アラサーになってオタク友達と壁を感じる。
    ototohato
    ototohato 2021/04/26
    友達は流動的なものだよ。悲しいけど。今の増田に合う友達を作った方が楽しいと思う。私も金銭感覚の違いで遊ばなくなった友達何人かいる。遊びたいけど、なんかズレてて辛いんだ…
  • 婚活復帰戦で年齢と容姿が女の価値だということを理解した30代(追記

    数年前、一時期婚活をしていた。 マッチングアプリは今ほど隆盛していなかったし、オンラインの出会いはデジタルネイティヴ世代な割に黎明期寄りの自分のマインドとも合わないので活動は現場、婚活パーティーへの参加が主だった。 当時は結構な頻度で通っていたし、かなり成果もあった。しかし、親の病気や自身の結婚観の変化が重なり次第にパーティーから足が遠のき現在に至る。 先日、以前婚活で利用していた婚活サイトからお見合いパーティーの無料招待の知らせが届いた。男女比のバランスが悪い回や参加者のキャンセルが生じた時にこういう知らせが届く。 普段は気にも留めないが、その日に限ってふと「行ってみようかな」という考えが起こった。 (これは余談だけど、恐らくコロナ禍の自粛生活で人との交流に飢えていた。婚活というより見知らぬ人間と会話したかったのだと思う) 数年振りに参加した婚活パーティーはコロナの影響で規模はかなり縮小

    婚活復帰戦で年齢と容姿が女の価値だということを理解した30代(追記
    ototohato
    ototohato 2021/04/26
    多分前いた市場は婚活で一番メインの入れ食い市場だから少しずれただけだと思う。あとアプローチの仕方が需要にフィットしてないのかも。増田が悪いわけじゃ無いし、やり方の問題じゃ無いかなぁ〜。しらんけど。
  • 年収について勘違いしてる男が世の中に結構いそうなので書いておく

    連絡先をお互い知ってる程度で、大学卒業以降もう何年もやり取りしてない程度の知人から、先日突然合コンの開催をお願いされた。 面倒なので適当な理由付けて断っても「そこをなんとか!」としつこくい下がり、なかなか電話を切らせてくれない。 その堂々巡りのやり取りのなかで向こうがおどけながら、「こちらは全員銀行員ですよ!」、「バンカーたちが君を待っている!」とか言ってきたのがメチャクチャ気持ち悪かったので、結婚願望や専業主婦願望がある女にとっての男の年収についてのリアルな認識をここに書き記そうと思った次第です。 実際のところ、女子は年収の足切りラインを設けてる。これは現実として正しい。 共働き前提なら年収500万、専業主婦の身分を譲れないのだとすれば結婚時点で年収800万(※年収1200万円以上の昇給は確実)を足切りラインとして想定している女子がマジョリティではないかと。実際、そういう女子はこれらの

    年収について勘違いしてる男が世の中に結構いそうなので書いておく
    ototohato
    ototohato 2021/04/26
    年収よりも人間性見ればその先生き残れそうかわかるよ。リスク管理して保険用意できて博打も打てる奴。いきなり放り出された時にすぐ動ける奴。女も同じ。そう言う奴は面白くて頼りになるから私は好きだよ。