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海外に関するotou-noのブックマーク (4)

  • Susan Boyle-Singer- Britians Got Talent 2009‐ニコニコ動画(ββ)

    【ロンドン16日AFP=時事】英国のオーディション番組に出た47歳の女性は、スコットランドのウェストロージアンで慈善事業のボランティアをしているスーザン・ボイルさん。先週、グラスゴーの会場で行われた番組では、歌う前に舞台裏で「『ペブルズ』という名のと暮らしているの。結婚したことはないし、キスしたこともないわ。大勢の聴衆の前で歌いたいと思っていたの」と話した。  審査員のピアース・モーガン氏は「この番組を3年やっているが、疑いなく最大の驚きだ。歌う前はみんながあなたのことを笑っていたが、今はもう誰も笑っていない。すごいことだ」と絶賛。PA通信によると、別の審査員サイモン・カウエル氏は録音契約に向けて動いているという。〔AFP=時事〕(2009/04/17-01:47)

    otou-no
    otou-no 2009/04/18
    ある映画を見ているようです。感動だなぁ。
  • 米TIME誌も「世界一クール」と絶賛!アフリカで売れまくる住友化学の“蚊帳”(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    植民地と宗主国の関係にあった歴史的経緯からアフリカ各地に多くの拠点や情報網を持つ欧州の企業と比べて、日企業のアフリカ進出は遅れている。そんななかで、着実にアフリカでの存在感を上げているのは住友化学だ。 その原動力となっているのが、マラリアを媒介する蚊から身を守るために、防虫剤を練りこんだ同社の蚊帳「オリセットネット」である。 世界で毎年5億人がマラリアを発症し、100万人以上が命を落としているとされるが、その約9割はアフリカのサハラ砂漠以南の地域、サブサハラで発生している。 防虫剤のスローリリースができるオリセットネットは、洗濯しながら5年間の使用に耐えるとあって、マラリア対策向けに需要が一気に拡大。2004年には、米タイム誌の「世界で一番クールな技術」にも選ばれた。現地企業と合弁企業で進出しているタンザニアでの生産量は、年間1000万張りに達している。 住友化学では、蚊帳事業は

    otou-no
    otou-no 2008/08/26
    古き良き日本の技術で貢献。かまどもいい話 www.gamenews.ne.jp/archives/2007/01/post_1891.html
  • 英エリザベス女王、最近のお気に入りはなんと孫所有の「Wii」。

    英国王室に限らず、いわゆるロイヤル・ファミリーといえば、「古きを守り、伝統を重んじる」というイメージが強いですよね。保守的な頭のお堅い人々といってしまえばそれまでですが(笑)。エリザベス女王は特に、冷静さと超然さを兼ねそえたような人柄だし。 ところが、このエリザベス女王の最近お気に入りとなったモノが驚きの一品。なんと任天堂の「Wii」にハマってしまったのだとか。 これは孫のウィリアム王子が交際相手のケイト・ミドルトンさんからクリスマスに贈られたもので、ある時、彼がこのゲーム端末で遊んでいるのを見た女王、興味深々でやらせてくれと頼んだのだそう。そしてボーリングのゲームなどで遊んだ女王は、81歳にしてはなかなか腕がよかったそうで、かなり楽しんだとか。 ウィリアム王子も最初は女王の意外な一面に驚いていたそうですが、その内一緒に笑い転げながらゲームをしたそう。……なんか、普通の家族の団らんですな(

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    otou-no 2008/01/07
    任天堂のwii戦略どおりのファミリーでの使われ方(究極)
  • イタリアはなぜIPTVのリーダーになったか - 池田信夫 blog

    DailyIPTV誌の今年の回顧によると、世界のIPTVのリーダーはイタリアだ。各国のIPTVサービスが赤字に苦しむ中で、イタリアのISP、FastWebのユーザーは今年40%増、利益は60%増で、1999年の創業以来はじめて黒字になる。テレビ局と提携して地上波テレビ番組をすべてネット配信し、同時録画してオンデマンド配信するサービスまで開始した。これはHDDレコーダーをISP側にもつようなもので、視聴者は放送時間を気にしないで番組表(EPG)から選んで番組を見ることができる。 このように包括的なテレビ番組のネット配信サービスは、世界に類を見ない。放送の同時再送信はケーブルテレビや衛星放送に認められているが、オンデマンド配信についてはBGM1曲にまで個別の許諾が必要なので、この交渉が最大の障壁になっている。これに対してイタリアでは、音楽・映像などすべての権利を一括して管理する芸術家のギルド

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    otou-no 2008/01/02
    ユーザーが芸術家を支援しているかたちのイタリア
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