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2008年12月23日のブックマーク (2件)

  • そういえば、先週初めて「ハリー・ポッター」を観た(ネタバレあり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    冗談はともかく、二度観た感想など適当に書くと、捨て子が伯母夫婦にいびられて暮らしているところからスタート。普通はあの時点で人間曲がると思うんだけどな。伯母夫婦のクズすぎる人間性に感動を覚えたが、ハリーの母が魔法使いであることを忌みつつ受け入れてるあたりがすげーぜ。どうせなら従兄から受ける虐待描写はもっと暴力的であるべきだと思った。殴る蹴る方面の。 で、なんだかんだあって魔法学校に入学する。この時点でハリーの両親が偉大だとかいう理由で特別扱い。いきなり皆の人気者、ハリー。そんなら虐待受けてるころからちゃんと大人が目をかけてやれよ。あからさまに怪しいターバン男も登場。魔法学校に向かう途中、冴えない親友候補と性格の悪い幼女らと合流、さらに、またしてもあからさまに性悪な同級生もライバル風に出てきてベタ過ぎて萎える。もっとも、たいした力もなさそうで適当な嫌がらせやチクリ程度のことしかしないのが何であ

    そういえば、先週初めて「ハリー・ポッター」を観た(ネタバレあり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    otou-no
    otou-no 2008/12/23
    長くても最後まで読みましょう!
  • 江ノ電:早世の少年に運転士「辞令」 没後10年夢かなう - 毎日jp(毎日新聞)

    「新田朋宏に運転士を命ずる」と記された江ノ電の辞令=2008年12月15日午後4時48分、永尾洋史撮影 朋(とも)君、天国で思いっきり走ってください--。江ノ島電鉄(神奈川県藤沢市)は22日、「運転士になりたい」という夢を持ちながら10年前、難病で亡くなった少年(当時16歳)に運転士の辞令を発令する。少年は亡くなる4日前、運転席に試乗してハンドルを握る夢をかなえたが、毎日新聞神奈川県内版で当時のいきさつを知った深谷研二社長が「ぜひ夢の続きを」と、物と同じ辞令書を少年の父親に手渡すことにした。 少年は東京都大田区の会社員、新田和久さん(56)の一人息子で、先天性心疾患「拡張型心筋症」だった朋宏さん。4歳の時に母親を同じ病気で失い、約11年間、同県茅ケ崎市の施設で育った。見舞いに来る和久さんとよく江ノ電に乗り、「大きくなったら江ノ電の運転士になるんだ」と語っていた。 試乗は容体が悪化した98

    otou-no
    otou-no 2008/12/23
    いろんな思いがつながっていくなぁ。辞令のきっかけになった記事 http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20081203ddlk14040314000c.html